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清水勇人さいたま市長・さいたま市議会 表敬訪問実施レポート
 11月18日(金)、大宮アルディージャの森正志 代表取締役社長、渋谷洋樹 監督、家長昭博 選手が、清水勇人 さいたま市長とさいたま市議会を表敬訪問し、2016シーズンの報告を行いました。

 まず、さいたま市役所市長室において、多大なるご支援を頂戴した御礼を森社長よりお伝えしました。続いて、渋谷監督や家長選手が今シーズンを振り返りつつ、年末の天皇杯や来年に向けた意気込みをお話しさせていただきました。

 続いて市議長室を訪れ、さいたま市議会議員の皆さまを訪問。桶本大輔 議長を筆頭に、宮沢則之 副議長、さいたま市スポーツ振興議員連盟の皆さま(熊谷裕人 副会長、上三信彰 副会長、江原大輔 事務局長)で盛大にお迎えいただきました。リーグ戦での戦いぶりを振り返った後、天皇杯でのタイトル獲得という期待のお言葉をいただきました。


■清水勇人 さいたま市長コメント
「今シーズンも何試合かスタジアムで見させていただき、大宮アルディージャが着実に力を伸ばしていると実感しました。成績が上がり、お客さんの数も増え、良い循環が生まれていると思います。今年も可能性があったACLの出場権獲得を、来年はぜひ目指してほしいと期待しています」

■桶本大輔 さいたま市議会議長コメント
「幸福をもたらす社長だなと思いました(笑)。さいたま市としては、J1の2クラブに切磋琢磨していただくことが一番ですし、天皇杯はぜひタイトル獲得に向けて頑張ってほしいと思います。来年はさらに上の順位にいけるように応援しています」

■森正志 代表取締役社長コメント
「今年はもちろんのこと、これまでも大宮アルディージャへの多大なるご支援をいただき、誠にありがとうございます。お陰様でクラブとして最高勝点、最高順位の成績を残すことができ、昨年と比べて1試合平均で2,000人以上の多く方にご観戦いただきました。今後ともご支援を何卒よろしくお願いいたします」

■渋谷洋樹 監督コメント
「J2を戦った昨年も変わらず応援していただきましたし、今年はさらに多くのご声援をいただきました。カップ戦も含めた戦いでチームの底上げができたと感じていますが、まだまだ上には上がいます。攻撃の部分を積み上げながら、多少リスクを負って攻撃しても失点しないチームを作っていきたいと思います」

■家長昭博 選手コメント
「大宮アルディージャは強くなってきていると思います。来年はもっと強くなり、浦和レッズなどを超えられるように頑張っていきたいです。天皇杯でも上を目指し、良い準備をして臨みますので、引き続きよろしくお願いします」


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