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「第10回大宮アルディージャ杯 大宮グラウンド・ゴルフ大会」実施レポート
 3月1日(水)、介護予防事業の一環として、さいたま市グラウンド・ゴルフ協会大宮支部との共催で、「第10回大宮アルディージャ杯 大宮グラウンド・ゴルフ大会」を、さいたま市見沼区の堀崎公園グラウンドで開催しました。

 2008年から開催している「大宮アルディージャ杯 大宮グラウンド・ゴルフ大会」は、今年で10回目を迎え350名の会員の皆さまにご参加いただきました。少し肌寒く感じる気候の中ではありましたが、参加いただいた方は懸命にプレーされていました。

 大会は前班・後班に分かれ、各班A組とB組の2グループで8ホールの3ラウンド、計24ホールをプレーしスコアを競い合いました。本日は塚本泰史アンバサダーも参加し、同組で一緒に回る参加者にルールや打ち方などを教わりながらプレーを楽しんでいました。この競技は「15m、25m、30m、50m」とコースが分かれており、いかにホールポストまでの距離感を合わせられるかがポイントで、コントロールが非常に難しいです。支部ごとに日々トレーニングを積まれている方も多く、好スコアの接戦が繰り広げられたハイレベルな大会となりました。

 表彰式では、入賞者に大宮アルディージャ杯や記念品が贈呈されました。この大会で毎回恒例となっている参加賞のアルディージャオリジナルタオルが配布され、皆さんお楽しみの抽選会ではアルディージャグッズがプレゼントされ、大盛り上がりで大会が終了しました。

 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
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