NEWS

ニュース

「目指せ日本一!サクラサク見沼田んぼプロジェクト平成28年度植樹祭」参加レポート
 3月18日(土)、さいたま市の大崎公園 芝生広場で開催された「目指せ日本一!サクラサク見沼田んぼプロジェクト平成28年度植樹祭」に参加しました。

 このプロジェクトは平成25年11月に見沼代用水西緑・東緑の桜並木を増やすことを目的にスタートし、多くの市民の皆さまのご協力とご賛同のもと、今まで350本以上の植樹を行ってきました。また、今回の植樹により大都市の市街地に隣接し散策環境のある見沼田んぼの桜回廊が20kmを達成しました。

 今回の植樹祭は、市民・団体・企業からの寄付により行われ、プロジェクトにご賛同された、埼玉県立大宮東高校出身であるバドミントン日本代表の「奥原希望選手」、埼玉栄高校出身である力士「豪栄道関」のサクラサク応援プレートもお披露目されました。春の陽気に恵まれ、会場となった大崎公園 芝生広場には50名以上の方が集まりました。大宮アルディージャからは、望月大亮ホームタウン推進担当部長が出席。清水勇人さいたま市長が出席された式典に続き、平成29年新成人の皆さまなど参列者による桜の苗木の記念植樹が行われました。

 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。

  • ホームタウン

FOLLOW US

パートナーバナー

アーカイブ