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「花と緑の祭典2017」参加レポート
 5月4日(木祝)、さいたま市北区の市民の森・見沼グリーンセンターで開催された「花と緑の祭典2017」に、クラブマスコットのアルディが参加しました。

 「花と緑の祭典2017」は、緑化啓発ならびに農業や園芸の振興、世界の文化等への理解促進や友好親善を図ることを目的に、「春の園芸まつり」、「シビックグリーンさいたま」、「国際友好フェア」の3つのイベントに分かれて、5月3日~4日の2日間にわたって共同開催されました。

 「春の園芸まつり」では野菜、植木、花卉、苗木などの即売と、盆栽、洋蘭などの展示と販売、「シビックグリーンさいたま」では緑化推進のPR活動や花いっぱいコンクールなど、「国際友好フェア」では外国文化の紹介をはじめ、民族料理、民族品の展示、販売や民族舞踊、音楽の演奏などが行われました。

 大宮アルディージャは5月4日のみ出展させていただき、アルディージャブースやキックターゲットなどのイベントに、子どもから大人までたくさんの皆さまにご参加いただきました。アルディは記念撮影などのふれあいや、様々な国籍の文化などに親しみながら、楽しいひと時を過ごしました。
 
 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
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