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「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」参加レポート
 5月27日(土)、さいたま市とJR東日本大宮支社が共同で開催した「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」に、クラブマスコットのアルディが参加しました。

 大宮駅は明治18年(1885)年に開業し、鉄道のまち大宮の歴史が始まりました。明治27年(1894)年には大宮工場(現・JR東日本大宮総合車両センター)が開業し、今年で操業123年目を迎えます。開会式では、早朝にもかかわらず多くの来場者が訪れ、清水勇人さいたま市長のご挨拶の後、たくさんのマスコットたちが登場し、イベントを盛り上げました。

 アルディは東口および西口まちなか会場や車両センターを訪れ、写真撮影などたくさんの来場者の皆さまとふれあいました。

 車両センターでは、蒸気機関車や蓄電池駆動電車等が展示されており、子どもだけでなくお年寄りの方々も興味津々の様子で、展示車両を眺めていました。また、東西口のまちなか会場では、ステージイベントや新幹線沿線地域の物産展に加え、地元大宮の「大宮ナポリタン」等も出店しており、食事を楽しむお客さまであふれていました。

 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念の下、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
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