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　8月20日(日)、サッカーを通じた地域振興の一環として、｢2017 人形のまち 岩槻まつり｣に参加しました。

　昭和51年に第1回を開催して以来、今年で42回目を迎えた「人形のまち 岩槻まつり」は、岩槻城下の自然と歴史、伝統、文化を伝承するイベントとして、メイン広場を中心に各エリアにて「ジャンボ雛壇」、「人形仮装パレード」、「岩槻よさこいフェスタ」など、岩槻ならではの催し物が行われました。

　大宮アルディージャブースでは、普段ホームゲームの運営をお手伝いいただいているサポートスタッフの皆さまにご協力いただき、アルディージャグッズが当たる「お楽しみ大抽選会」やアルディージャ後援会の皆さまとともに、アルディージャシールの貼付けやうちわの配布を行い、どちらも大変多くの皆さまにお立ち寄りいただきました。また、クラブマスコットのアルディが登場した際には、お子さまを中心として多くの皆さまに喜んでいただき、ブース前は笑顔であふれていました。

　大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念の下、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。