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　11月19日(日)、東松山市立松山第一小学校において、U-12コーチの指導による「東京新聞&大宮アルディージャサッカー教室」を実施しました。

　今回で4年連続4回目となるこのサッカー教室には、小学1年生～6年生の約80名が参加しました。子どもたちは学年ごとに分かれてトレーニングやミニゲームを行いました。普段とは異なる環境に最初は緊張気味でしたが、すぐに打ち解けて終始和やかなムードで進みました。皆コーチの話にしっかりと耳を傾け、集中して取り組んでいました。また、サッカー教室参加者には主催者である東京新聞より、オリジナルTシャツがプレゼントされ、今回のサッカー教室は終了となりました。

　大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。