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塚本 泰史クラブアンバサダー 契約継続のお知らせ
 大宮アルディージャでは、塚本 泰史クラブアンバサダーが、2018シーズンも継続して活動することを決定しましたので、以下の通りお知らせします。なお、塚本クラブアンバサダーは、アンバサダーの活動に加え、2018シーズンもホームタウン担当としてクラブスタッフの業務も行います。

塚本 泰史


■大宮アルディージャ クラブアンバサダーの活動内容
・ホームタウン活動
・クラブの公式行事への参加
・クラブの広報活動等
・その他

※アンバサダー(Ambassador)とは・・・英語で『大使』の意味

■プロフィール
□生年月日
1985年7月4日生まれ(32歳)

□経歴
埼玉県出身。浦和東高 - 駒澤大を経て2008年よりアルディージャに加入。
2009年にはリーグ戦21試合に出場し2得点を挙げチームの中心選手に成長。
しかし2010年、年初めのメディカルチェックにて病気(骨肉腫)が発覚。
同年3月に人工関節を移植する手術が行われ、その後も抗がん治療を行い完治。
現在「もう一度ピッチに立つ」という目標のもと、リハビリを続けている。

■塚本 泰史クラブアンバサダーコメント
「クラブ創立20周年という節目の年に大宮アルディージャの一員として戦えること、またアンバサダーを務めさせていただけることを光栄にうれしく思います。たくさんの方々の努力や想いが詰まった20年間を心に刻み、今年も一年間頑張っていきたいと思います。 昨年の悔しさを胸に必ずJ1の舞台に戻りましょう!最後は笑って終われるようともに戦いましょう!今シーズンもよろしくお願いします」
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