NEWS

ニュース

「第4回ジャパン・フェスティバル2018 inラオス」参加レポート
 2月3日(土)と4日(日)の2日間、ジャパン・フェスティバル実行委員会主催の「第4回ジャパン・フェスティバル2018 inラオス」に参加しました。

 今回のジャパン・フェスティバルでは、ビエンチャン市内の屋外の会場にて、ジェトロ主催の「日本物産展ブース」および「在ラオス日本大使館運営ブース」が出展され、大宮アルディージャは在ラオス日本大使館の協力のもと、キックターゲットを実施しました。

 2015年開催のジャパン・フェスティバルでアルディージャブースを出展した際にも、多くの日本の皆さまやラオスの皆さまと一緒に楽しみ、とても盛り上がりましたが、今回は2日目にして、前回を上回る約17,000人の来場者が会場を訪れ、熱気であふれていました。

 キックターゲットでは、初日に200名、2日目には300名と子どもから大人まで、本当にたくさんの皆さまに参加していただきました。参加した子どもたちは、「初めてキックターゲットをやった。難しかったけれど、とてもおもしろかった!」「フェイスシールがかわいい!」「まだ見たことはないけど、ラオスでもアルディージャを応援します!」など、うれしそうに話してくれました。

 在ラオス日本大使館広報文化班長の中野美智子さんは「今回のフェスティバルでは、本当にたくさんの来場者に恵まれて、とてもうれしく思います。また、アルディージャのキックターゲットでも、ラオスの子どもから大人まで、たくさんの笑顔を届けていただき、本当に感謝しています。ありがとうございました」とコメントをいただきました。

 大宮アルディージャでは国際交流、社会貢献活動の一環として、東南アジア諸国を対象に、今後も様々な活動を行ってまいります。
  • クラブ

FOLLOW US

パートナーバナー

アーカイブ