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　2019シーズンのトップパートナー、およびトップチームの練習着に掲出されるオフィシャルパートナーが、下記のとおり決定しましたので、お知らせします。


＜トップパートナー[ユニフォーム(鎖骨)]＞ (継続)

株式会社武蔵野銀行

■企業概要　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
所在地:埼玉県さいたま市大宮区桜木町一丁目10番地8
取締役頭取:加藤 喜久雄

■事業内容
銀行業
営業店舗数 98ヵ店(埼玉県内93[うち出張所2]、埼玉県外5)

■加藤 喜久雄 取締役頭取 コメント
「武蔵野銀行は、サッカーを通じて地域の活性化に貢献すべく、2019シーズンも『トップパートナー』として応援させていただきます。地元『埼玉』と同様に、大きな可能性とポテンシャルを秘めた大宮アルディージャのさらなる活躍が、地域の皆さまにとっての大きな活力となりますよう、役職員一同、一層の熱意をもって応援してまいります」

【掲出ロゴ】




＜トップパートナー[ユニフォーム(袖)]＞ (継続)

株式会社富士薬品

■企業概要　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
所在地:埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-383
代表取締役社長:高柳 昌幸

■事業内容
医薬品の製造から販売までの一貫体制で、配置薬、ドラッグストア調剤薬局において医薬品販売を全国組織で展開。
さらに医療用医薬品の研究開発、製造、販売を行う複合型医薬品企業。

■高柳 昌幸 代表取締役社長 コメント
「富士薬品は今年も引き続き『トップパートナー』、『メディカルサプライヤー』として、大宮アルディージャを支援してまいります。昨シーズンは5位に入り、J1参入プレーオフに進出しましたが、惜しくも敗退し、悔しい結果となってしまいました。今シーズンこそはJ2で優勝し、J1に復帰できるよう期待しております。富士薬品をご支援いただいているお客様、および関係者の皆さまとともに、ホームタウン大宮の企業として、今シーズンも全社をあげて熱く応援してまいります」

【掲出ロゴ】




＜トップパートナー［ユニフォーム(背中裾)、練習着］＞ (継続)

株式会社しまむら

■企業概要
本社:埼玉県さいたま市北区宮原町2-19-4
代表取締役社長:北島 常好
　
■事業内容
総合衣料品の販売

■店舗数
しまむらグループ合計:2,206店舗
しまむら:1,428店舗, アベイル:321店舗, バースデイ:284店舗、シャンブル:97店舗,
ディバロ:18店舗, 思夢樂(台湾):47店舗, 飾夢楽(中国):11店舗

■北島 常好 代表取締役社長 コメント
「しまむらは、『トップパートナー』として大宮アルディージャをサポートしてまいります。昨シーズンはプレーオフに進出するもJ1昇格とはならず、悔しい結果に終わりました。今シーズンこそJ2優勝、J1昇格を目標に、地元企業としてサポーターの皆さまと一丸となり、チームの活躍が地域社会の更なる活性化につながるよう、引き続き応援してまいります」

【掲出ロゴ】





＜トップパートナー[ユニフォームサプライ・練習着］＞ (継続)

株式会社ドーム
Under Armour (アンダーアーマー)

■企業概要
所在地:東京都江東区有明1-3-33
代表取締役:安田 秀一

■事業内容
各種スポーツ用品、スポーツサプリメントの製造・販売。
アスリートへのパフォーマンスディレクション。

■大倉 智 取締役 執行役員 CSMO コメント
「アンダーアーマーがサッカー市場へ参入するチャンスを与えてくれた、大宮アルディージャ。ベースレイヤー導入から始まり、ユニホームへ。これまでの10年のように、今後も互いのブランドを高め合う良きパートナーでありたいと思います。今シーズンもチームのご活躍を祈念しております」

【掲出ロゴ】




＜オフィシャルパートナー［練習着］＞ (継続)

株式会社 富士住建

■企業概要
所在地:埼玉県上尾市原市1352-1
代表取締役:竹田 浩之

■事業内容　
注文住宅(完全フル装備の家)請負事業、リフォーム、宅地仲介

■竹田 浩之 代表取締役コメント
「『優勝』を目指し、常に前を向いて頑張ってください。チームが一丸となった熱気あふれる試合を期待します。富士住建は、今年もサポーターと共に、大宮アルディージャを応援いたします」

【掲出ロゴ】





＜オフィシャルパートナー［練習着］＞ (継続)

株式会社モビメント

■企業概要
所在地:埼玉県新座市大和田2-1-19
代表取締役:桶本 義孝

■事業内容
ユニフォームのクリーニング・販売・レンタル・スポーツクリーニング。
アルディージャマットレンタル・販売、他繊維関連全般。

■桶本 義孝 代表取締役コメント
「2019シーズンは高木琢也監督を迎え、定位置であるJ1復帰へ向けた戦いが始まります。長期的な目標を念頭に置きつつ、まずは、J2優勝が必須の目標となるでしょう。気分を一新して、高木監督、選手、スタッフ、パートナー企業、そして、ファン・サポーターが一致団結し、J2優勝を勝ち取りましょう!」

【掲出ロゴ】