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　2月11日(月祝)、大宮アルディージャ選手激励会開催実行委員会(アルディージャ後援会、さいたま商工会議所青年部、公益社団法人埼玉中央青年会議所、大宮商店街連合会、協力:さいたま市西区、北区、大宮区、見沼区、岩槻区)主催により、「2019大宮アルディージャ選手激励会」を開催いただきました。

　会場のホテルブリランテ武蔵野には、約260名の後援会員やサッカー関係者の方々、地域でクラブを支えていただいている皆さまが集まりました。司会はスタジアムDJの高森浩二さんが務めました。

　アルディージャ後援会副会長の川本武彦株式会社サイサン代表取締役社長による開会のご挨拶で会がスタート。次に、アルディージャ後援会会長の清水勇人さいたま市長よりご挨拶をいただきました。

　続いて、さいたま市西区・北区・大宮区・見沼区・岩槻区の各区長より花束の贈呈が行われ、選手を代表して各区のアピール選手である、河面旺成選手、小島幹敏選手、三門雄大選手、大山啓輔選手、石川俊輝選手が受け取りました。また高木琢也監督からもご来場いただいた皆さまへチームを代表してご挨拶をさせていただきました。

　その後、新藤信夫さいたま市議会議長から激励のお言葉をいただき、乾杯はアルディージャ後援会副会長の佐伯鋼兵さいたま商工会議所会頭よりご発声いただきました。

　歓談の時間では、選手・スタッフも後援会員の皆さまや、ホームタウンの皆さまとふれあい、多くの激励を受けました。

　また、今年も地域の各団体の皆さまから数多くの激励の品をいただきました。さいたま商工会議所青年部からお米90㎏、公益社団法人埼玉中央青年会議所からコカ・コーラ ミニッツメイド5箱、大宮商店街連合会からコカ・コーラ アクエリアス500ml 500本、アルディージャ後援会からは10万円目録をいただきました。

　激励会の最後には、キャプテンの大前元紀選手、森正志代表取締役社長が謝辞を述べました。そして閉会のお言葉は、アルディージャ後援会副会長の澁谷直樹東日本電信電話株式会社代表取締役副社長からいただきました。

　2年目となるJ2リーグの開幕を控え、チーム・スタッフ一同、あらためて多くの方に支えられていることを感じ、J2優勝・J1昇格という目標に向けて、身が引き締まる機会となりました。皆さまの激励のお言葉やお気持ちを力に変えて、2019シーズンを戦っていきます。関係各所の皆さま、ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

※アルディージャ後援会公式サイトは、こちらをご覧ください。