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「大宮アルディージャサッカー教室 in ラオス」実施レポート

 11月18日(月)から21日(木)までの4日間において、「大宮アルディージャ サッカー教室 in ラオス」を実施しました。

この取り組みは、大宮アルディージャによるサッカー教室および指導者講習会を行うもので、東南アジアにあるラオスの首都・ヴィエンチャンにて、地域プロデュース部の伊東真吾コーチと遠藤竜助コーチがU-16ラオス女子代表候補選手の指導と、ラオスプレミアリーグの監督・コーチらに対して指導者講習会を実施しました。

 本事業は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けたASEAN各国のサッカー競技の強化を目的に、国際交流基金アジアセンターおよびJリーグが協働でサッカーの指導を行っており、競技力の向上だけではなく、本事業を通じて実際に日本のサッカーを体験し、選手だけでなく指導者も含め、日本での経験をラオスに持ち帰ってもらうこと、日本の文化に触れてもらい日本文化を直接感じてもらうこと、そして、日本人の選手・指導者が東南アジア、特にラオスの文化について学ぶ機会をつくることを目的としています。

 ラオスでの活動は、国際交流基金アジアセンターサッカー教室は5年連続、JCBプレゼンツサッカー教室は6年連続での実施となり、Jリーグ、国際交流基金アジアセンター、埼玉ラオス友好協会、ラオスサッカー協会、株式会社ジェーシービーに加え、今回より新たに株式会社CBCをグローバルパートナーに迎え各活動をサポートいただきました(団体名等は敬称略)。

 なお、本期間中の国際交流基金アジアセンター 大宮アルディージャサッカー教室は、「スポーツ・フォー・トゥモロー認定事業」として実施しました。


■11月18日(月)
□午前:JCB&CBCプレゼンツ大宮アルディージャ サッカー教室@アヌーボーンスタジアム
□午後:U-16ラオス女子代表候補選手 トレーニング指導@ラオスサッカー協会 人工芝グラウンド
朝7時から実施した「JCB&CBCプレゼンツ 大宮アルディージャ サッカー教室」には、アヌーボーンスタジアム(旧ラオス・ナショナルスタジアム)に114名の子どもたちが参加しました。開始前に特製のオレンジのウェアを受け取ると、思いがけないプレゼントに子どもたちは大興奮の様子でした。2グループに分かれて指導を行い、序盤は通訳を介しながらの指導にコーチたちも苦戦しましたが、教室が進むとともに子どもたちの表情も次第に笑顔で溢れていき、元気にハイタッチをして終了しました。その後、少人数でしたがヴィエンチャン・ユナイテッドの下部組織に所属する選手たちの指導も行いました。
午後は、ラオスサッカー協会のグラウンドにて、U-16ラオス女子代表候補選手を指導し、今年2月に訪問した際に指導した選手たちも多く参加していました。全4回のトレーニングでは「観る」ことを大きなテーマとして指導を行いました。初日はアイスブレイクを交えながら、サッカーの基本技術の原理原則の習得を目的としたメニューを中心に取り組みました。

■11月19日(火)
□午前:指導者講習会@ラオスサッカー協会 人工芝グラウンド
□午後:U-16ラオス女子代表候補選手 トレーニング指導@ラオスサッカー協会 人工芝グラウンド
午前は、ラオスプレミアリーグで指導する監督・コーチら36名を対象に指導者講習会を実施。今年2月の講習会で座学も実施していたため、今回はグラウンドでの指導実践を中心に構成。「観る」ことをテーマに、デモンストレーションを交えながら、選手への働きかけのポイントやトレーニングメニューなどを紹介していきました。講習会終了後は、伊東コーチより受講者ひとり一人へ、修了証を贈呈しました。意欲的に取り組んでいただき、継続した開講を希望する声が挙がるなど、双方にとって大変有意義な講習会となりました。
午後は、U-16ラオス女子代表候補選手たちの2回目のトレーニング。今回のテーマ「観る」ことを強く働きかけながら、初日のメニューを振り返りやサッカーの基本となる「パス&コントロール」に取り組みました。短い期間の中でも選手たちの基本技術が向上するよう、身振り手振りを交えながらボールの動かし方・受け方など、コーチたちの指導にも細部まで熱がこもっていました。

■11月20日(水)
□午後:U-16ラオス女子代表候補選手 トレーニング指導@ラオスサッカー協会 人工芝グラウンド
午後にU-16ラオス女子代表候補選手とのトレーニング。3日目を迎え、デモンストレーションを交えながらコーチたちも一つひとつのプレーにより高い質を追求しました。味方の動き出すタイミングやスペースを「観る」ことを大前提に、自分で考えて判断してプレーすることを繰り返し実践しました。最後はゲーム形式を行い、「観て」得た情報を元にプレーすることとともに、素早い攻守の切り替えや高い強度を保ったプレーの連続性、ゴールを意識したプレーなどが随所に見られました。

■11月21日(木)
□午後:U-16ラオス女子代表候補選手 トレーニング指導@ニュー・ラオス・ナショナルスタジアム
最終日は、会長のご厚意でニュー・ラオス・ナショナルスタジアムにて開催された男子A代表の壮行試合に参加させていただき、サッカー協会関係者やラオス代表選手たちと交流しました。その後は最終回となるU-16ラオス女子代表候補選手たちの指導。これまで3日間で取り組んできた「観る」ことを振り返りながら、基本技術の「止める、蹴る」ことを強く意識させて、より質の高いプレーを要求しました。集大成となるゲーム形式では、コーチに指導されたことを懸命に表現しようとする姿勢が随所に見られるなど、質の高いトレーニングを披露し、コーチたちも短期間での指導ながら彼女たちの成長をたしかに感じ取っていました。


 今回のサッカー教室では、計244名のラオスの選手・子どもたち、指導者の方々とサッカーを通して交流を深めることができました。また、各所から大宮アルディージャのラオスでの活動を高く評価いただきました。

 大宮アルディージャでは、「国際社会における交流および親善への貢献」というJリーグの理念に基づき、これからも東南アジア諸国でのサッカー教室開催などの国際交流、社会貢献活動を継続的に実施してまいります。


<関係者のコメント>
□小野明 ラオスサッカー協会 技術委員長
「短期間ではありましたが、大宮アルディージャのスタッフならびにパートナーの皆さまには、サッカー教室や指導者講習会の実施、U-16ラオス女子代表候補選手のトレーニングの指導と、中身の濃い活動をしていただき本当にありがとうございました。これも6年連続でラオスを訪れ、全く何もないところから今日までをコツコツと積み上げられてきた長年にわたる継続の成果にほかなりません。JFAが掲げる理念「サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。」や、ビジョン「常にフェアプレーの精神を持ち、国内の、さらには世界の人々と友好を深め、国際社会に貢献する。」、そしてJリーグが掲げる100年構想のスローガン「〜スポーツで、もっと、幸せな国へ。〜」をまさに体現する活動です。大宮アルディージャの活動を日本人としても誇りに思いますし、ラオスサッカー協会の技術委員長としても、この活動が来年以降も引き続き行われることを切に願っております」

□カンラヤー シソンヴァン ラオスサッカー協会 コーチ
「まずは、再び指導に来てくださった大宮アルディージャに感謝しています。Jリーグでも活躍しているクラブなので、指導者である我々が講習を受けて選手たちに還元することでラオスサッカーの更なる強化に繋げていくことができます。日本では子どもの頃からサッカーの基礎を学んでいますが、ラオスでは子どもの頃にサッカーに関する基本的な知識を学ぶ環境がまだまだ整備されていません。今回の講習会ではとても大事なことを教わりましたし、子どもの時からサッカーの基本を学んでいかなければいけません。指導者の仲間たちも同じことを考えているはずです。ラオスでは指導者でもサッカーの基礎知識や指導方法を学んできた人がまだ多くありません。次回も機会があれば、みんな喜んで参加すると思います」

⬜︎秋元利幸 事業本部 グローバル推進担当
「株式会社ジェーシービーと共同でスタートしたアルディージャサッカー教室inラオスは今年で6年連続、そして今年は新たに株式会社CBCをグローバルパートナーに迎えて開催しました。また、国際交流基金アジアセンターとの活動は今年で5年連続となりました。当初の活動で我々が日本に招聘したU-20ラオス代表の選手が、現在はフル代表の選手として活躍しており、練習場で再会することもできました。本当に嬉しく思います。これも本事業を支援していただいた皆さまのおかげさまです」

⬜︎伊東真吾 育成普及本部 地域プロデュース部コーチ
「今回で4回目のラオス訪問となり、ラオス人の国民性への理解も深まってきた中で指導をさせていただきました。今回もたくさんの子どもたちの笑顔に出会えて幸せでした。また、U-16女子代表候補選手たちの指導では前回訪れたときに携わった選手も多数いたため、彼女たちの成長を感じることができ嬉しく思いました。このような貴重な経験の場を与えていただいたすべての方々に感謝します。また現地の方々にも温かく歓迎していただき、改めて人と人のつながりの素晴らしさを実感しました」

⬜︎遠藤竜助 育成普及本部 地域プロデュース部コーチ
「JICAボランティアとして派遣されていたラオスに、アルディージャの一員としての3回目の訪問でした。回数を重ねる度にボランティア時代からお世話になっていたラオス人や日本人との絆や家族愛のようなつながりが強く、深くなっているのを感じます。また、ラオスのサッカー選手や指導者の方々からの大宮アルディージャの知名度が上がっていることも実感でき、改めて事業の継続性が大切だと思いました。最後になりますが、素晴らしい経験を積める場を与えてくださった皆さまに感謝します」

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