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ほぼ日刊アルディージャ (2/1)
御礼

 2次キャンプ8日目は、明日の練習試合に向け、狭いエリアで11対11のゲームを実施。タッチ数に制限を設け、攻守ともに強度が高いトレーニングとなりました。高木琢也監督がプレーを止めて指示を出す場面もあり、短い時間でしたが締まった雰囲気でトレーニングが展開されました。

 本日はタピック県総ひやごんスタジアムで最後のトレーニングとなりました。多くの関係者の皆さまのご尽力のお陰で、実りあるキャンプを行えたことに、心から御礼申し上げます。ありがとうございました。8月のFC琉球さんとの試合で、再びお目にかかれることを楽しみにしております。

 沖縄2次キャンプ最終日の明日は、読谷村陸上競技場にてサガン鳥栖さんと練習試合を実施します。ほとんどの選手が今シーズン初めて90分間プレーすることになり、体力的に厳しい状態ですが、キャンプで取り組んできたことをどれくらい表現できるか、大事な一戦となります。

 本日は新加入の通訳を紹介します。今シーズン、FC岐阜から加入した木村大樹 通訳は、英語を操り、沖縄キャンプでは主にヴィターリス マクシメンコ選手の通訳を担っています。木村通訳は小学生の頃にパラグアイに住み、大学時代にはアルゼンチンへの留学経験もあることから、スペイン語も堪能。前所属クラブでは、スペイン語の通訳を担っていました。さいたまシティカップで対戦するウルグアイの強豪ナシオナルとの一戦も、とても楽しみにしているようです。どの言語でも構いませんので、ぜひ木村さんにもお声がけください!

広報グループ・仙石



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