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12月28日(月)発売!「大宮アルディージャマガジンVAMOS」123号
 「大宮アルディージャマガジンVAMOS」123号が、12月28日(月)に発売になります!

 2021シーズン最後の表紙は、チームに欠かせない存在となった小島幹敏選手です。リーグ再開当初は試合に絡めない時期を経験しながら、本職のボランチに加えてシャドーでも出場時間を増やしていきました。試合を重ねるごとに責任感や自覚が増してきている様子がインタビューからもうかがえます。

 「BREAKTHROUGH 壁を乗り越えたとき」では、河本裕之選手が自身のキャリアを振り返りました。2004年にヴィッセル神戸でプロのキャリアをスタートして17シーズン。地元のクラブである神戸への思い、そして半年の期限付き移籍後にあらためて完全移籍を果たした大宮への思いを語りました。

 「ARDIJA CROSS TALK」には富山貴光選手、山越康平選手、奥抜侃志選手が登場します。さて、この3人の共通点は何でしょう? 取材前、富山選手が「地獄ですね」と嘆いていたトークの行方はいかに。ぜひ、誌面でお楽しみください!

 激動のシーズンとなった2020年の総括をはじめ、川田拳登選手の成長を振り返る「ROOTS」、もはや名物企画となった「大山編集長のアルディージャ3大ニュース」、ついついやってしまう「アルディージャ間違い探し」の他、途中加入した青木亮太選手や山田将之選手の素顔に迫るコーナー、さらにアカデミーの活動紹介など、今回も読み応えタップリです!

「VAMOS」Webプレビューは下記をご覧ください。


■概要
・雑誌名:大宮アルディージャマガジン バモス VOL.123
・発売日:12月28日(月)
・価格:本体500円+税

■主な企画内容
・巻頭インタビュー/小島幹敏
「自分に足りなかったところが、少しずつ少しずつ埋まってきているような感覚がある」
・特集/激動の2020シーズン総括
・「BREAKTHROUGH」/河本裕之
・ARDIJA CROSS TALK/富山貴光×山越康平×奥抜侃志
・ROOTS あのころがあるから、今がある/川田拳登
・こだわりの逸品/青木亮太
・スマホを見せただけなのに/山田将之
・大山編集長のアルディージャ3大ニュース
ほか

■主な販売場所
・オレンジスクウェア オンライン
・クラブショップ「オレンジスクウェア 本店」

※クラブ公式サイト内では、「デジタルVAMOS」を掲載中。雑誌とはまた違うコーナーを、お楽しみください!



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