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スタジアムでの応援行為に関する見直しについて
 大宮アルディージャでは、Jリーグ「新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」、およびWEリーグ「新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」に定めるスタジアム応援における容認される行為の見直しに伴い、以下のとおり容認される行為の項目を追加します。

 引き続き、埼玉県およびJリーグ・WEリーグと連携し、今後も新型コロナウイルス感染症対策に努めてまいりますので、ファン・サポーターの皆さまのご協力をお願いします。


■【応援スタイルについて(「プロトコル7:制限付きの試合開催」より)】
(1)容認される行為
・横断幕掲出(掲出の際に密にならないよう十分配慮)
・拍手・手拍子
・タオルマフラー・ゲートフラッグなどを掲げる
・太鼓、応援ハリセン等、自席で叩ける鳴り物の使用は、主管クラブが使用可否を判断する
・ただし、メガホンの使用は除く。また、スタジアム備品を叩く行為は厳に慎む
・タオルマフラーを振る、もしくは回す
・大旗を含むフラッグの掲出、旗を振る行為
※ただし、観客がいる複数の座席を覆う形での掲出は当面不可とする



■NACK5スタジアム大宮での大旗の使用について
ホームサポーターゾーン(Wエリア)・ビジターサポーターゾーンの立見席最前列でのみ使用可能。
※ホームサポーターゾーン(Wエリア)立見最前列を大旗・応援統率エリアとするため、大旗・応援統率以外の方は立入りをご遠慮ください。
※大旗とはオフィシャルフラッグLサイズ(サイズ:1,015mm×1,575mm、竿の長さ:1,500mm)を超える大きさのもの。
※ホームサポーターゾーン(Eエリア)での大旗の使用は禁止。






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