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塚本泰史 クラブアンバサダー 契約継続のお知らせ
 塚本泰史 クラブアンバサダーが2022シーズンも継続して活動することが決まりましたので、お知らせします。塚本クラブアンバサダーは引き続き、事業本部の一員としてクラブスタッフの業務も行います。


塚本泰史クラブアンバサダー


■クラブアンバサダーの主な活動内容
・クラブの公式行事(イベント)への参加
・クラブの広報活動等
・社会連携活動にともなうSDGsの推進
・学校やサッカークリニック、スクールなどへの訪問
・サッカーを通じた子供たちとのふれあい活動
・その他
※アンバサダー(Ambassador)は、英語で『大使』という意味です。

■プロフィール
1985年7月4日生まれ、埼玉県出身。浦和東高 - 駒澤大を経て2008年にアルディージャに加入。2009年にはリーグ戦21試合に出場して2得点を挙げ、チームの中心選手に成長。しかし2010年、年初めのメディカルチェックにて病気(骨肉腫)が発覚。同年3月に人工関節を移植する手術が行われ、その後も抗がん治療を行い完治。現在も、自分の夢に向かって走り続けている。

■塚本クラブアンバサダーのコメント
「今年も大宮アルディージャでクラブアンバサダーを務めさせていただくことになりました。ここ数年は、新型コロナウイルスの影響もあり、アンバサダーとしての活動が思うようにできていなかったと感じています。クラブも変革の時を迎え、大きく変わろうとしています。このクラブを応援したい。そう思っていただけるように、もう一度アンバサダーとしての活動の幅を広げ、クラブ内外で積極的に活動していきます。大宮アルディージャの価値を、また自分自身の価値をもっともっと高め、集大成の一年となるよう努めていきます。一人ひとりができることは小さなことかもしれませんが、その一つひとつが集まれば大きな大きな力になります。今年も一年間、熱いご声援をよろしくお願いします」
  • クラブ

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