NEWS

ニュース

「平成30年 春の全国交通安全運動 出発式」参加レポート
 大宮アルディージャは3月29日(木)に、4期目となる「さいたま市交通安全広報大使」に任命され、交通安全運動などにおける街頭キャンペーンやイベント活動、クラブ公式サイト、広報誌などでの情報発信、その他、日常の交通安全にかかわる活動を、斎藤和洋大宮西警察署長と、岡村彰さいたま市西区長より委嘱されました。(期間:平成30年4月1日から平成31年3月31日)

 そして、この「さいたま市交通安全広報大使」の活動のひとつとして、4月3日(火)、さいたま市西区の西部文化センター多目的ホールで行われた「平成30年 春の全国交通安全運動 出発式」に、塚本泰史クラブアンバサダーがクラブを代表して参加しました。

 交通安全標語が掲げられたステージで行われた出発式は、斎藤和洋大宮西警察署長が、「児童・生徒と自転車運転者に対しての交通事故防止に重点をおきたい」というご挨拶から始まり、塚本クラブアンバサダーも交通安全宣言として、地域ぐるみでの交通安全への意識付けを呼び掛けました。また、埼玉県警察音楽隊による演奏やカラーガード隊の演技が行われ、交通安全に向けた意思統一や気運の醸成、市民の交通事故防止意識の高揚を図る出発式となりました。

 なお、春の全国交通安全運動の概要などは以下の通りです。皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。  

■平成30年 春の全国交通安全運動
実施期間:平成30年4月6日(金)~4月15日(日)
※詳細はこちらをご覧ください。

■関連情報
さいたま市西区は、毎月24日を「西区自転車マナーアップの日」とし、啓発を行ってます。
※詳細はこちらをご覧ください。

 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
  • ホームタウン

FOLLOW US

パートナーバナー

アーカイブ