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　2月22日(日)にＮＡＣＫ５スタジアム大宮にて、2015シーズンに向けたサポートスタッフ研修会を実施しました。

　「サポートスタッフ」とは、ホームゲームの際にゲートでのサンプリングや座席の案内、車椅子のお客様の誘導、ファンクラブブースの受付など、ホームゲームやクラブが参加するホームタウンイベントの運営をサポートしていただくボランティアスタッフです。

　当日は、まず大宮アルディージャの鈴木 茂代表取締役社長から挨拶させていただき、2015シーズンのクラブ方針について説明しました。そして、クラブパートナーでもある(株)ウイズネット様の井上様と中里様より、接客やおもてなしについての講義と車椅子の取扱方の実演をしていただきました。

　最後に担当業務別にディスカッションと基本的な活動について再確認しました。約3時間にわたって研修会を実施し、シーズン開幕前にサポートスタッフとしての心構えや共通認識を参加者全員で確認しました。

　スタジアムに足を運んでくださるファン・サポーターの皆さまのために、2015シーズンも「大宮アルディージャのスタジアムは日本一の明るい笑顔と元気な声を届けます。」というホームゲームクレド(信条・志・約束)をもって、運営してまいります。

　2015シーズンのサポートスタッフを随時受付しております。サポートスタッフにご興味のある方は、クラブ公式サイトにて活動の一日の流れや、実際のサポートスタッフの声などをご覧いただき、ぜひご参加ください!

■サポートスタッフについて
・アルディージャ サポートスタッフ
・試合日の活動 一日の流れ
・サポートスタッフの声

■応募フォーム
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