SOMPO WEリーグ 第11節
2024.11.30 [SAT] 14:00
NACK
大宮V
0
-
1
0
前半
0
0
後半
1
千葉L
- 57' 小林 莉々子
試合経過
試合情報
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基本情報
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選手コメント
前回カップ戦で東京NBと戦ったときは、チーム全体としても個人としても悪い印象はない中で、守備のところで抑えるところは抑えるっていうことはできていたと思います。さらに、相手のDFの3枚の脇が空いてくることはチーム全体で認識していたので、そこをどう取れるか、相手をどう動かせるかっていうところは意識しました。その中で前節は意識していた割には取れなかったかなって思いますし、個人としては、相手を見て動かすっていうところは東京NBのいいところでもあるので、だからこそ相手と相手のあいだは結構空きやすくて。前節も中盤は意外とフリーで受けて展開できてっていう場面は多かったので、そこは意識して取り組んで臨んだからこそだと思いますし、自分の中では手応えもあります。
ただ、自分たちの今できていないことや課題がはっきり出た試合でもあったと思います。自分たちでプレッシャーを感じてミスが起こったり、前を向けるのに向かずに後ろを向いてかっさらわれるっていうシーンが多くあったので、簡単なミスをなくすこと、たとえば奪った後にしっかりとマイボールにすることや、1個のパス、コントロールする方向だったりは大事だと思います。そのほんの少しのミスが多く出た試合でしたし、それが4失点につながったのかなと思います。
千葉Lは一人ひとり足元の技術が高かったり、スピードがあったり、経験があったりっていう選手がいますけど、ゲーム内容も含めて波がある印象です。だからと言って自分たちが安定しているかって言ったらそれは違いますが、波があるチームに対して今の自分たちが勝てないかって言ったら、自分たちのポテンシャル含めそうではないと思うので、この相手だからとかではなく、まずホームで勝利するっていうことは大事かなと思います。
自分自身が中盤のポジションでプレーするとしたら、しっかりビルドアップも含めて展開できるようにしたいですし、その中でも自分の武器であるミドルシュートはこの試合で決めたいなって強く思っています。
ただ、自分たちの今できていないことや課題がはっきり出た試合でもあったと思います。自分たちでプレッシャーを感じてミスが起こったり、前を向けるのに向かずに後ろを向いてかっさらわれるっていうシーンが多くあったので、簡単なミスをなくすこと、たとえば奪った後にしっかりとマイボールにすることや、1個のパス、コントロールする方向だったりは大事だと思います。そのほんの少しのミスが多く出た試合でしたし、それが4失点につながったのかなと思います。
千葉Lは一人ひとり足元の技術が高かったり、スピードがあったり、経験があったりっていう選手がいますけど、ゲーム内容も含めて波がある印象です。だからと言って自分たちが安定しているかって言ったらそれは違いますが、波があるチームに対して今の自分たちが勝てないかって言ったら、自分たちのポテンシャル含めそうではないと思うので、この相手だからとかではなく、まずホームで勝利するっていうことは大事かなと思います。
自分自身が中盤のポジションでプレーするとしたら、しっかりビルドアップも含めて展開できるようにしたいですし、その中でも自分の武器であるミドルシュートはこの試合で決めたいなって強く思っています。
前節は守備は低くならないように少し前と言うか、5バックにならないようにするため、重くならないように意識しました。ただ、失点は自分たちのミスからだったので、そこの自分たちの甘さや課題が顕著に出た試合だったと思います。
今チームとしていろいろな課題がありますが、一番は相手がこうだからとかではなくて、自分たちが何をしたいか、どういった試合運びをしたいかっていうところかなって思います。そこがなければやっぱりやっていても厳しいですし、ずっと受身な感じなので、まず自分たちが90分の中でどういった試合運びをして、どういった守備をしたいか、どうやって点を取りに行きたいかっていうところを明確にする必要があると思います。
千葉Lはライン間を取る選手がいて、そこにしっかりとパスを出せる選手がいるので、そこに対してどう対応するかっていうところはカギになります。またライン間もそうですが、後ろには蹴れる選手もいるので、ライン間を守るところは守るけど、蹴らせないように守備するところはチーム全体で統一していきたいと思います。
ホームで勝つことが今の自分たちには必要なことだと思うので、ピッチに立つ人間はその責任をしっかりプレーに出すこと、チームとして目の前の一戦一戦に集中して勝点3をつかみたいと思います。
今チームとしていろいろな課題がありますが、一番は相手がこうだからとかではなくて、自分たちが何をしたいか、どういった試合運びをしたいかっていうところかなって思います。そこがなければやっぱりやっていても厳しいですし、ずっと受身な感じなので、まず自分たちが90分の中でどういった試合運びをして、どういった守備をしたいか、どうやって点を取りに行きたいかっていうところを明確にする必要があると思います。
千葉Lはライン間を取る選手がいて、そこにしっかりとパスを出せる選手がいるので、そこに対してどう対応するかっていうところはカギになります。またライン間もそうですが、後ろには蹴れる選手もいるので、ライン間を守るところは守るけど、蹴らせないように守備するところはチーム全体で統一していきたいと思います。
ホームで勝つことが今の自分たちには必要なことだと思うので、ピッチに立つ人間はその責任をしっかりプレーに出すこと、チームとして目の前の一戦一戦に集中して勝点3をつかみたいと思います。
メンバー
スターティングメンバー
GK 1 望月 ありさ
DF 4 林 香奈絵
DF 6 蓮輪 真琴
DF 3 石田 菜々海
DF 5 田中 真理子
MF 18 稲山 美優
69'
MF 8 岸川 奈津希
69'
MF 20 北村 美羽
MF 7 小川 由姫
46*'
FW 10 鴨川 実歩
90+2'
FW 50 小林 莉々子
77'
控えメンバー
GK 21 ニコレッチ
DF 14 大熊 環
69'
MF 13 角谷 瑠菜
77'
MF 17 山口 千尋
69'
MF 23 小林 ひなた
90+2'
FW 16 今田 紗良
FW 24 城和 怜奈
46*'
監督
イスマエル オルトゥーニョ
試合詳細
4 | シュート | 6 |
---|---|---|
13 | GK | 7 |
3 | CK | 5 |
6 | 直接FK | 9 |
0 | 間接FK | 0 |
0 | PK | 0 |
試合データ
主審
杉野 杏紗
副審
萩尾 麻衣子
副審
吉田 瑞希
第4の審判員
稲葉 里美
入場者数
1,690人
天候
晴、弱風
ピッチ状態
全面良芝
気温/湿度
14.9℃/20%
監督コメント
なかなか勝てない状況で、ホームは年内最終戦っていうところで選手も気持ちを込めてやっていましたし、前半も粘り強く戦ってくれたと思います。その中で後半はしっかりと点を取り切ろうっていうところがあった中で、あの失点のされ方っていうのは先ほど選手にも言いましたけども、もったいないというか、あってはならない失点だったのかなと思います。ただそこに関しては、私の日常のトレーニングであったり、伝え方だったりっていうところもあると思うので、選手どうこうっていうよりも自分自身が見つめ直さなければいけないのかなと思います。ただ前回もそうですけど、途中交代で入る選手たちが良さを出しながらやってくれているところもあるので、まず一つ勝つっていうところにフォーカスして、今後日常から変えていかなければいけないのかなっていうようなゲームでした。
ここ何試合か3バックをやっていたところから4枚に変えて、より相手をクリーンにファーストラインを超えるっていうところも考えていましたし、それにおいて阪口を相手のバイタルエリアでいかにプレーしてもらうか、というところもチームとして持っていました。両ワイドだったりSBのところは運動量のある選手を置いたので、前半何度かいい形であそこまで入って行けたと思いますし、そこで一つ取れるかどうかっていうところだったのかなと思います。前半の最後のシーンもそういうところなのかなと。
シンプルにトレーニングを構築しなければいけないと思いますし、一つの局面っていうところにやっぱりこだわりを持っていかなければいけないと思います。先ほど選手にも伝えましたけど、そこに覚悟を持ってやれるかっていうところだと思います。ボールを保持する、ゲームを握る、後ろに引いてボンッて蹴るよりかは、そういったしっかりつないでいく中でやっていこうと思ったら、やっぱりそういうところに自信も持っていなければいけないし、ある意味強気でやらなければいけないこともあると思います。ただ、それが自分たちの日常の守備の強度が弱いからそれが成功するっていうよりかは、局面の1対1のところで自分で打開できるかっていうところはすごく大事になってくるのかなと思います。パスを探してしまってロストすることもあると思いますし、難しい言い方ですが、いい意味で味方に頼らず個人で打開する、ということも大事になってくるのかなと。その中で味方に提供する、それを選ぶかどうかは本人たちっていうところに持っていかなければいけないと思いますし、自分たちが今最下位であることをしっかりと受け止めて、強度も含めてやっていかなければいけないのかなと思います。
次節は後半戦に向けてというよりも、目の前の1試合を本当に死に物狂いで勝ちにいく。そのために、その週の1日1日を勝負のつもりで、やっぱり覚悟を持ってやらなければいけないと思います。途中に皇后杯が入ってくるので、少し連戦になりますし、皇后杯の結果次第では、私たちから見れば3つアウェイのようなレギュレーションになりますが、そんなことは関係なくて、そこにハイパフォーマンスを出す覚悟があるのかだと思います。
ベクトルをしっかりと自分たちに向けてやるっていうことに尽きるのかなと思います。そこで皇后杯やS広島R戦であったりっていうところを打破しなければならないっていうところは、監督としても覚悟を持つから、あなたたちも覚悟を持ってみんなでしっかりやろうっていうところになってくるのかなと思います。
ここ何試合か3バックをやっていたところから4枚に変えて、より相手をクリーンにファーストラインを超えるっていうところも考えていましたし、それにおいて阪口を相手のバイタルエリアでいかにプレーしてもらうか、というところもチームとして持っていました。両ワイドだったりSBのところは運動量のある選手を置いたので、前半何度かいい形であそこまで入って行けたと思いますし、そこで一つ取れるかどうかっていうところだったのかなと思います。前半の最後のシーンもそういうところなのかなと。
シンプルにトレーニングを構築しなければいけないと思いますし、一つの局面っていうところにやっぱりこだわりを持っていかなければいけないと思います。先ほど選手にも伝えましたけど、そこに覚悟を持ってやれるかっていうところだと思います。ボールを保持する、ゲームを握る、後ろに引いてボンッて蹴るよりかは、そういったしっかりつないでいく中でやっていこうと思ったら、やっぱりそういうところに自信も持っていなければいけないし、ある意味強気でやらなければいけないこともあると思います。ただ、それが自分たちの日常の守備の強度が弱いからそれが成功するっていうよりかは、局面の1対1のところで自分で打開できるかっていうところはすごく大事になってくるのかなと思います。パスを探してしまってロストすることもあると思いますし、難しい言い方ですが、いい意味で味方に頼らず個人で打開する、ということも大事になってくるのかなと。その中で味方に提供する、それを選ぶかどうかは本人たちっていうところに持っていかなければいけないと思いますし、自分たちが今最下位であることをしっかりと受け止めて、強度も含めてやっていかなければいけないのかなと思います。
次節は後半戦に向けてというよりも、目の前の1試合を本当に死に物狂いで勝ちにいく。そのために、その週の1日1日を勝負のつもりで、やっぱり覚悟を持ってやらなければいけないと思います。途中に皇后杯が入ってくるので、少し連戦になりますし、皇后杯の結果次第では、私たちから見れば3つアウェイのようなレギュレーションになりますが、そんなことは関係なくて、そこにハイパフォーマンスを出す覚悟があるのかだと思います。
ベクトルをしっかりと自分たちに向けてやるっていうことに尽きるのかなと思います。そこで皇后杯やS広島R戦であったりっていうところを打破しなければならないっていうところは、監督としても覚悟を持つから、あなたたちも覚悟を持ってみんなでしっかりやろうっていうところになってくるのかなと思います。
選手コメント
いい形が増えていますし、以前よりもサイドの攻撃で言えば、もう一つ進入できるようになったと思います。だからこそ、やっぱり一個動きが止まるところや最後のところでつながって動くそのクオリティだったりっていうところが足りないかなと思います。あとは、最後の個人の技術のところで点が取れないことはもったいないと思います。
千葉Lがマンツーマンで対応してくることは想定していた中で、それに対して自分たちももっと思い切って可変することが今日できなかったかなというところは反省としてあります。相手の2トップに対して2CBで受けてしまって、自分もすごくハメられましたし、ハマったっていうことは相手も前がかりできているぶん、そこを回避できればチャンスになる可能性がありましたし、そこを作り出せなかったと思います。
後ろの選手でいえば、やっぱりミスしたところをどうカバーするのかっていうところが、やっぱり2CBとGKの役割だと思うので、そこに対して自分は強く言いすぎたくないところもあるし、やっぱり自分が守り切れればっていうところでもあります。もう一度映像を見て、(今村)南海も含めて他の選手とも話しながら、ピンチをどう打開するかっていうところが見せどころだと思うので、少し前向きにとらえていければと思います。
千葉Lがマンツーマンで対応してくることは想定していた中で、それに対して自分たちももっと思い切って可変することが今日できなかったかなというところは反省としてあります。相手の2トップに対して2CBで受けてしまって、自分もすごくハメられましたし、ハマったっていうことは相手も前がかりできているぶん、そこを回避できればチャンスになる可能性がありましたし、そこを作り出せなかったと思います。
後ろの選手でいえば、やっぱりミスしたところをどうカバーするのかっていうところが、やっぱり2CBとGKの役割だと思うので、そこに対して自分は強く言いすぎたくないところもあるし、やっぱり自分が守り切れればっていうところでもあります。もう一度映像を見て、(今村)南海も含めて他の選手とも話しながら、ピンチをどう打開するかっていうところが見せどころだと思うので、少し前向きにとらえていければと思います。
もったいない失点だったので、そこがチームとしてのレベルがまだまだ足りないってことですし、失点した後に立て直す力もないっていうチームの現状を、本当に全員が受け止めていかなければいけないかなと思います。
前半はピッチを大きく使うとか、逆サイドに展開しながらゴールに迫るシーンが何回かありましたが、そこが"いいシーンだったね"だけで終わってしまっていますし、そこで点を取れなければ勝てないので、そこでしかないかなと思います。
ビルドアップをする中で、後ろが3枚でも4枚でも早く準備して、一人ひとりがいいポジションに立たなければいけないし、もっと自信を持ってテンポよくボールを回していくっていうことにもっとチャレンジしたいって思いますし、そこは絶対ぶらしてはいけないなって思っています。
1対1の状況であれば、数的同数のときは行き切らなければいけないと思って、強い気持ちでしかけようって思えますが、2対2とかであれば、相手がセットしているけど別に同数だったらもっといけるなというか、いかなければいけないなって思います。そこでずれを作らないと他のところで作るのは難しいので、数的不利でも自分たちが攻撃の主導権を持てるのであれば、サイドで崩しにかかるというところはチャレンジしていかないといけないと思います。
正直に話せば、皇后杯をどこを目指すかとかは全然考えれていないです。まずとにかく1勝できなければ本当に何も始まらないっていうか、自分たちはWEリーグのチームではないチームと戦うので、絶対に負けてはいけないですし、S広島R戦もありますが、今は次の一戦しか見れていません。14日の皇后杯にすべてを賭けなければいけないですし、その気持ちをチーム全員でもっと死に物狂いで勝ちにいくっていうベクトルを合わせられなければいけないし、やろうね頑張ろうねっていくら話したところで勝たなければ意味がないので、何が何でも勝つっていうことにフォーカスしていきたいと思います。
前半はピッチを大きく使うとか、逆サイドに展開しながらゴールに迫るシーンが何回かありましたが、そこが"いいシーンだったね"だけで終わってしまっていますし、そこで点を取れなければ勝てないので、そこでしかないかなと思います。
ビルドアップをする中で、後ろが3枚でも4枚でも早く準備して、一人ひとりがいいポジションに立たなければいけないし、もっと自信を持ってテンポよくボールを回していくっていうことにもっとチャレンジしたいって思いますし、そこは絶対ぶらしてはいけないなって思っています。
1対1の状況であれば、数的同数のときは行き切らなければいけないと思って、強い気持ちでしかけようって思えますが、2対2とかであれば、相手がセットしているけど別に同数だったらもっといけるなというか、いかなければいけないなって思います。そこでずれを作らないと他のところで作るのは難しいので、数的不利でも自分たちが攻撃の主導権を持てるのであれば、サイドで崩しにかかるというところはチャレンジしていかないといけないと思います。
正直に話せば、皇后杯をどこを目指すかとかは全然考えれていないです。まずとにかく1勝できなければ本当に何も始まらないっていうか、自分たちはWEリーグのチームではないチームと戦うので、絶対に負けてはいけないですし、S広島R戦もありますが、今は次の一戦しか見れていません。14日の皇后杯にすべてを賭けなければいけないですし、その気持ちをチーム全員でもっと死に物狂いで勝ちにいくっていうベクトルを合わせられなければいけないし、やろうね頑張ろうねっていくら話したところで勝たなければ意味がないので、何が何でも勝つっていうことにフォーカスしていきたいと思います。
少し前に出たぶん、縦パスを刺されてしまうシーンがすごく多かったかなっていうところもあります。ただ失点につながった一番きっかけになるようなプレーが、自分たちのミスからっていうところはもったいなかったかなと思いますし、やはりそういったところをしっかり決め切ってくるシュートの精度は、東京NBがすばらしかったと思いますが、私たちも前半にチャンスがなかったわけではないと思うので、そういった一つ取るっていうことはすごく大事だったのかなと思います。
得点を取った甲斐はWEリーグ初ゴールであったり、ゴールに至るまでのところで上田がしっかり後ろでさばきながら時間を作り、長い距離を箕輪がランニングをしてきて、あそこで振り切ってクロスを上げ切ったこと。それに対して逆サイドから甲斐が入ってきたことっていうのは、本当にすばらしかったと思いますし、まだまだ出場数を重ねていない選手たちが、怖がらずに思いきりよくプレーしてくれたっていうことは、ゴールが生まれたことに付随して、すごくポジティブな場面でした。
千葉Lはアカデミー育ちの選手が多く、すばらしい選手がたくさんいますし、ハードワークを全員ができるチームなので、そこに対して自分たちがなかなか勝てていない中でも、プレーし続けるっていうところはすごく大事になってくると思います。また前節もそうですが、男子トップチームのゲームがある中でも、私たちの会場に足を運んでくださる人があれだけいるっていうことに対して、やっぱり早く結果を出していかなければいけないと思いますし、そのためになかなか負けると後ろに下がりたくなりますけど、より前にしっかり出るっていうことは大事になってくるのかなと思います。