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「東武アーバンパークライン大宮公園駅新駅舎完成」レポート
 4月23日(土)、東武アーバンパークライン大宮公園駅新駅舎の完成初日に、クラブマスコット アルディが駆けつけましたのでその模様をお伝えいたします。  東武アーバンパークライン大宮公園駅はNACK5スタジアム大宮の最寄駅であり、2017年4月27日~4月30日の期間で開催される「第8回世界盆栽大会inさいたま」の会場や毎年5月のゴールデンウィークに開催される「大盆栽まつり」会場の最寄駅でもあります。

※第8回世界盆栽大会inさいたまの詳細はこちら
※昨年の大盆栽まつりの様子はこちら。こちら

 この新駅舎は長きにわたり街を見守り続けてきた旧駅舎の温かみあるイメージを継承し、天然石材を用いたモダンな屋根と、木材を用いた吹き抜けのある天井が特徴的な平屋の建物となり、“美術館”のようなデザイン性の高い駅舎となっています。さらに、地域情報発信拠点となる「ギャラリースペース」を新設することで、大宮公園駅周辺の地域情報をはじめ各種案内情報をお知らせする場としての機能を高めており、大宮アルディージャのポスターも掲出していただいています。

 また、3月26日(土)の東武アーバンパークラインダイヤ改正により、路線初の急行列車運転開始や最終列車の繰り下げ、平日の列車増発・運転区間延長など、ますます大宮へのアクセスがよくなっています。クラブマスコットのアルディは東武大宮駅の田島 勝典駅長と新しくなった駅舎を背に写真を撮り、大宮行き・春日部行きそれぞれの始発列車のお出迎えとお見送りしました。
 
 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けて参ります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
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