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加藤 順大選手 埼玉県立小児医療センター訪問 実施レポート
 7月10日(月)、さいたま新都心の埼玉県立小児医療センターを加藤順大選手が訪問しましたので、その模様をお伝えします。

 埼玉県立小児医療センターは、昨年12月にさいたま市岩槻区から移転し、さいたま新都心に新設された施設です。加藤選手は、3つの病棟を巡回し、乳児から青年期まで約90名の子どもたちとふれ合いました。病室を訪問するだけではなく、子どもたちとプレイルームでトランプゲームをしたり、読み聞かせをするなど大いに交流を深めました。

 また、どの病棟でも写真撮影やサインに応じ、文具などの記念品をお渡しさせていただきました。

●加藤順大選手のコメント:
「新しい埼玉県小児医療センターに来ることができ、また、多くの子どもたちとふれ合うことができて嬉しく思います。病院訪問は初めてでしたが、ぜひやらせてほしいと言いました。今日は、子どもたちの笑顔がたくさん見られて良かったですし、もっともっと笑顔になってもらえるように、僕も頑張らないといけないと思いました。僕自身も元気をもらいましたし、とても良い経験になりました。これからも、プロサッカー選手として、少しでも社会に貢献できたらと思います」

 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念の下、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
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