WEリーグ 第8節
2024.3.3 [SUN] 14:00 NACK

大宮V

0 - 2
0 前半 0
0 後半 2

EL埼玉

  • 62' 唐橋 万結
  • 70' 佐久間 未稀
試合経過
監督コメント
5位という結果に対してまったく満足はしていませんが、選手が頑張ってくれた結果が今の位置だと思っています。勝点で言えば、上位チームとそこまで大きく離れてはいないので、まだまだトライすることができる立ち位置にいると思います。

ウィンターブレイクの期間で多くの課題を改善してきましたが、まだまだ成長しなければならないところがたくさんあると思います。この期間を通し、VENTUSのサッカーをもう一度全体で確認して、共通理解を深めて積み上げができたことは大きな収穫だと思っています。

EL埼玉には、今季勝つことができていないので良い印象はありません。粘り強い守備から縦に速い攻撃を試合に出ている選手たちが徹底していますし、攻守においてキーマンがいるチームです。そこに対して、後手を踏まないようにしなければなりません。

私たちは、ありがたいことにホームでリーグを再開できます。アグレッシブに戦うことはもちろん、私たちが目指す勝ち方を突き詰めていきたいと思います。まずはしっかり勝ち切ることにフォーカスし、その中でトライをしていきます。
選手コメント
前半戦では、うまくいかない中でも勝点を積み上げることができていましたが、終盤戦は大事な試合を勝ち切れず、悪い流れを断つことができませんでした。

ウィンターブレイクの期間で新加入選手が加わり、沖縄キャンプなどを通してチームとしての共通理解を深めることができました。新加入選手6名、それぞれストロングポイントがはっきりとしていて、チームの雰囲気をよりいっそう高めてくれています。

EL埼玉は縦に速く、前への推進力がある印象です。カップ戦、皇后杯は敗戦となり、とても悔しかったですし、チームとしての課題が明確に出たと思います。今季のチーム目標は4位ですが、それ以上の順位をもちろん目指したいと思っています。今節は、再発進していく中でとても大切な試合になると思うので、しっかり勝ち切りたいです。
リーグ前半戦では、結果もうまく出せず、とても悔しい気持ちが残りました。そのためウィンターブレイクでは、課題に対してとことん向き合うことを徹底しました。

第7節の浦和戦でゴールすることができて、自分の中で自信がつきました。キャンプも含めウィンターブレイクの期間で、ゴール前では積極的に足を振るように意識して取り組んできました。

新加入選手が加わったことで、チーム内競争が激しくなり、練習もより高い強度で行えています。また、チームとして共通理解を深めることができ、とても充実した期間を過ごすことができています。

今季、EL埼玉には二戦とも負けていてネガティブな印象があるので、リーグ戦では絶対に勝利をつかみたいです。リーグ再開の大事な一戦なので、勝点3を取れるようにチーム全体でいい準備をしていきたいと思います。
メンバー

スターティングメンバー

GK 1 望月 ありさ
DF 26 杉澤 海星
DF 23 久保 真理子
DF 4 長嶋 洸
DF 3 鮫島 彩
MF 15 林 みのり
MF 11 阪口 萌乃
MF 6 有吉 佐織
MF 13 仲田 歩夢
68'
FW 29 平井 杏幸
68'
FW 16 北川 愛莉
68'

控えメンバー

GK 22 今村 南海
DF 2 坂井 優紀
DF 5 乗松 瑠華
MF 18 田嶋 みのり
68'
MF 24 上田 佳奈
FW 19 船木 里奈
68'
FW 9 井上 綾香
68'

監督

柳井 里奈

スターティングメンバー

GK 21 小野 未織
DF 20 岸 みのり
DF 2 木下 栞
DF 24 大沼 歩加
MF 13 佐久間 未稀
MF 5 瀬戸口 梢
MF 8 園田 悠奈
MF 17 唐橋 万結
MF 19 金平 莉紗
FW 29 祐村 ひかる
FW 10 吉田 莉胡

控えメンバー

GK 1 浅野 菜摘
DF 3 松久保 明梨
DF 26 栃谷 美羽
MF 4 橋沼 真帆
MF 7 大曽根 由乃
MF 27 松山 沙来
FW 18 髙橋 雛

監督

池谷 孝
試合詳細
8 シュート 14
12 GK 12
4 CK 4
5 直接FK 6
0 間接FK 1
0 PK 0
試合データ

主審

荒川 里実

副審

朝倉 みな子

副審

荒木 裕里香

第4の審判員

國師 えりな

入場者数

2,994人

天候

晴、弱風

ピッチ状態

全面良芝

気温/湿度

12.4℃/20%

HIGHLIGHT

監督コメント
中断明け一発目の試合ということで、前に出ていくことをテーマに挑みました。前半はしっかり前にボールを運んでいくところは表現できていましたが、後半はEL埼玉の戦い方に対して押し込まれてしまいました。

前に出て行く中で、一番良いバランスでボールを動かすことを、さらにトレーニングで取り組む必要があると思いますし、私自身がトレーニングの方法をもっと考えていかなければならないと思っています。

後半戦は試合数も多くなってくるため、チーム総力戦になると思います。今季の頭から、なかなかメンバーに絡めていない選手も含め、良いメンタリティで真摯にサッカーと向き合うことができているので、そういった点では非常に自信があります。

前に出て行くから、中盤に人がいなくなってしまうとかそういったことではなく、いろんな人がそのスペースを埋めながらやっていく必要があります。そこを選手が積極的にトライしてくれているので、選手のパフォーマンスどうこうよりも私自身が反省すべき点ですし、力不足だったところだと思います。
選手コメント
こんなにも多くの観客がいる中でプレーをすることが初めてだったので、とても緊張しました。チームメートもスタッフも背中を押してくれたので、自信を持って試合に臨みました。まずは思い切りプレーをすることと、周りの選手との関係性をうまく作りながら、ポジションを取ることを意識しました。

シュートチャンスを作ることができた部分と、できなかった部分がありました。自分は前線の選手なので、どんな形でも点を取りたかったですし、点を取ってチームの勝利に貢献したかったので、とても悔しい気持ちです。

今節勝って勢いに乗りたかったですが、今日の負けを反省し、1週間で少しでも改善したいと思います。次節もう一度チャンスをもらえたら、絶対に点を取りたいですし、絶対に勝ちたいです。
リーグ再開をホームで迎えることができたのにもかかわらず、多くのサポーターの皆さまに勝利をお届けできなかったことが、とても悔しいです。一つひとつの球際のところや対人のところで、プロサッカー選手としてもっとできることがあったと思います。

内容も結果もふがいない試合になってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。気持ちをプレーにもっと出さなければ、観に来てくれている方にともに戦おうと思ってもらえなくなってしまうという危機感を感じました。

次節は絶対に勝たなければいけないですし、1対1や目の前の相手に走り勝つという根本の部分を徹底し、それを表現できる選手になりたいですし、そのようなチームでありたいと思うので、期待していただきたいです。
フォトギャラリー

(写真:山田 勉)