CLUB

クラブ

SDGs

Sustainable Development Goals:SDGs

SDGsについて

大宮アルディージャでは2008年より『エコクラブ』として継続的にエコ活動に取り組んでおり、サッカー教室や手話応援デー、太陽光発電、地域清掃活動等、様々な社会課題に対してSDGsのゴールにつながる活動を、ホームタウン・さいたま市をはじめパートナー企業やファン・サポーターの皆さまと連携し、取り組んでおります。
サッカー界においても、Jリーグは環境省と連携協定を締結、気候変動問題の解決に貢献し、それと同時にJクラブのホームタウンをハブとして地域活性に貢献することを目標として、気候アクション戦略への取り組みを進めています。

ロゴ

地球をイメージしたサッカーボールの上に、ビルをイメージした突起を、SDGsの17ゴール分配置。スポーツだけではなく、街の人の暮らし(SDGs)にも深く関わっていくことを表現しています。歯車のように見せることで「より良い地域社会に貢献」という大宮アルディージャのコンセプトを表現しています。

活動内容
 
環境
~持続可能な社会、環境保全、グリーンインフラ~
クリーン作戦の様子

クリーン作戦 (年12回+約30試合)

スタジアムゴミ3R

スタジアムゴミ3R

クリーン作戦の様子

グリーン電力省エネLED照明


経済
~SDGs実施推進の体制と手段、地方創生、地域経済への貢献、イノベーション、
スポーツSDGs、Society5.0、ディーセントワーク、リモート化~
サッカー教室、小学校訪問の様子

サッカー教室(年80回)、小学校訪問(年100回)

スタジアムゴミ3R

ABC、後援会、商店街・自治会

クリーン作戦の様子

子ども食堂支援


社会
~安心・安全・暮らしやすい街、防災・減災、新型コロナ、健康・長寿、
ダイバーシティ、健康、若者の育成、教育、食育、児童虐待防止~
女子チーム運営、ウーマノミクス運動の様子

女子チーム運営、ウーマノミクス運動

指定管理、オレンジコート

指定管理、オレンジコート

人権啓発、献血、熱中症予防、交通安全

人権啓発、献血、熱中症予防、交通安全

パートナー