クリーン作戦 (年12回+約30試合)
クラブ
大宮アルディージャでは2008年より『エコクラブ』として継続的にエコ活動に取り組んでおり、サッカー教室や手話応援デー、太陽光発電、地域清掃活動等、様々な社会課題に対してSDGsのゴールにつながる活動を、ホームタウン・さいたま市をはじめパートナー企業やファン・サポーターの皆さまと連携し、取り組んでおります。
サッカー界においても、Jリーグは環境省と連携協定を締結、気候変動問題の解決に貢献し、それと同時にJクラブのホームタウンをハブとして地域活性に貢献することを目標として、気候アクション戦略への取り組みを進めています。
地球をイメージしたサッカーボールの上に、ビルをイメージした突起を、SDGsの17ゴール分配置。スポーツだけではなく、街の人の暮らし(SDGs)にも深く関わっていくことを表現しています。歯車のように見せることで「より良い地域社会に貢献」という大宮アルディージャのコンセプトを表現しています。
クリーン作戦 (年12回+約30試合)
スタジアムゴミ3R
グリーン電力省エネLED照明
サッカー教室(年80回)、小学校訪問(年100回)
ABC、後援会、商店街・自治会
子ども食堂支援
女子チーム運営、ウーマノミクス運動
指定管理、オレンジコート
人権啓発、献血、熱中症予防、交通安全