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塚本泰史 クラブアンバサダー 契約継続のお知らせ
塚本泰史 クラブアンバサダーが2023シーズンも継続して活動することが決まりましたので、お知らせします。塚本クラブアンバサダーは引き続き、事業本部の一員としてクラブスタッフの業務も行います。

塚本 泰史(つかもと たいし) クラブアンバサダー

■クラブアンバサダーの主な活動内容
・クラブの公式行事(イベント)への参加
・クラブの広報活動等
・社会連携活動にともなうSDGsの推進
・学校やサッカークリニック、スクールなどへの訪問
・サッカーを通じた子供たちとのふれあい活動
・その他
※アンバサダー(Ambassador)は、英語で『大使』という意味です。

■プロフィール
1985年7月4日生まれ、埼玉県出身。浦和東高 - 駒澤大を経て2008年にアルディージャに加入。2009年にはリーグ戦21試合に出場して2得点を挙げ、チームの中心選手に成長。しかし2010年、年初めのメディカルチェックにて病気(骨肉腫)が発覚。同年3月に人工関節を移植する手術が行われ、その後も抗がん治療を行い完治。現在も、自分の夢に向かって走り続けている。

■塚本クラブアンバサダーのコメント
2023シーズンもクラブアンバサダーを務めることになりました。クラブ創立10周年は選手として、15周年、20周年、そして25周年はアンバサダーとして、クラブの歴史と共に成長させていただき、ファン・サポーターの皆さまと共に過ごせることをとても嬉しく思います。これまでの活動に加え、SNSでの発信や講演活動などを活発に行うことで、クラブの価値、またアンバサダーとしての自身の価値を高めていきたいと思っています。魅力ある大宮アルディージャをより深く、よりたくさんの皆さまにお伝えできるように頑張ります。今まで以上に地域で見かける機会が多くなると思いますので気軽に声をかけてください。25周年という節目の年に一緒に歴史を刻みましょう!

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