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　大宮アルディージャは、昨年度に引き続き、大宮西警察署管内における「さいたま市西区交通安全広報大使」に任命されました。これに伴い、3月28日(火)に大宮西警察署にて委嘱式が行われ、クラブを代表して塚本泰史クラブアンバサダーが出席し、小川実大宮西警察署長と、岡村彰さいたま市西区長より委嘱状を受け取りました。

　今回で5期目の任命となりますが、クラブとして地域に根差した交通事故防止活動を推進するため、警察署と市町村と連携し、地域住民の方々と密着な活動を行い、地域の安心・安全なまちづくりの呼び掛けなどを実施していきます。

■さいたま市西区交通安全広報大使について
□委嘱期間
2019年4月1日～2020年3月31日

□活動内容　
・交通安全運動等における街頭キャンペーンやイベント活動
・クラブ公式サイト、広報誌などでの情報発信
・その他、日常の交通安全にかかわる活動、情報発信

　大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。