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「クラーク記念国際高等学校さいたまキャンパス」講演レポート
 2月18日(木)、塚本泰史アンバサダーがホームタウンのクラーク記念国際高等学校さいたまキャンパスにて、「その道のプロに聞く」と題して講演を行いました。

 クラーク記念国際高等学校はさいたま市大宮区にある高校で、日頃より大宮クリーン大作戦などにご参加いただくなど、クラブのホームタウン活動にご協力いただいています。今回は、さいたまキャンパスの授業の一環として「その道のプロに聞く」と題し、塚本アンバサダーによる講演が実現しました。

 今回の授業では、「塚本アンバサダーの自身の経験から、逆境をはね返すエネルギーの源泉を聞き、生徒に夢と希望を持ってもらうこと」、「アルディージャがJ2優勝・1年でのJ1復帰を果たし、その過程を塚本アンバサダーの視点で語ることにより、生徒の皆さまに地元・大宮に対して愛着を持っていただくこと」をテーマにお話しいたしました。

 総勢約280名の生徒が教室に集合し、全員が集中して授業に参加しました。生徒代表から感謝のメッセージと花束をいただき、質問タイムも盛り上がりました。講演終了後には生徒の皆さんと記念撮影を行いました。

 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
  • ホームタウン

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