NEWS

　8月9日(金)、さいたま市プラザノースと大宮アルディージャの合同企画として、小学生を対象にしたワークショップ「大宮アルディージャみんなでつなぐ応援フラッグをつくろう!」を開催しました。

　昨年に引続き、美術造形作家 古内 忠輔氏の指導のもと、子どもたちは彩り鮮やかな絵の具を使いながら自由な発想でフラッグをデザインしていきました。応援フラッグに加え、アルディとミーヤのパネルもみんなで作ってくれました。最後にそれぞれが作ったフラッグをつなげ、アルディも参加してみんなで記念撮影を行い、ワークショップは終了となりました。

　今回制作したフラッグは、8月18日(日)に開催する、2019明治安田J2リーグ第28節 ジェフユナイテッド市原・千葉戦において、スタンドからピッチに向けて掲げ、大宮アルディージャの勝利に向けて選手たちへエールを送ります。

　大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。