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「花と緑の祭典2016」参加レポート
 5月3日(火祝)、「花と緑の祭典2016」にクラブブースを出展するとともに、4月15日にリニューアルオープンした「りすの家」の記念式展にクラブの鈴木茂代表取締役社長とクラブマスコット アルディとミーヤが参加しましたので、その模様をお伝えします。

 「花と緑の祭典2016」は、 5月3日、4日の2日間をかけ、緑化啓発ならびに農業や園芸の振興、世界の文化などへの理解促進や友好親善を図ることを目的に開催されます。「春の園芸まつり」「シビックグリーンさいたま」「国際友好フェア」の3つの大きなイベントに分かれて実施されました。

 大宮アルディージャは5月3日のみの参加となりましたが、キックターゲットやアルディージャシールなどのイベントに、子どもから大人まで多くの方にご参加いただきました。また、クラブマスコットのアルディとミーヤは訪れた子どもたちと記念撮影をしたり楽しい時間を過ごすことができました。
 
 また、平成26年2月の大雪により破損した「りすの家」は、約200匹のりすを放し飼いしていてより身近にふれあえる魅力ある施設として整備され、4月15日にリニューアルオープンされました。それを記念し、式典にクラブマスコットのアルディとミーヤが参加しました。訪れた子どもたちもりすたちの可愛い姿に笑顔が絶えませんでした。

 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
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