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「第33回志木チャリティーいろは市」参加レポート
 9月1日(日)、志木市で開催された「第33回志木チャリティーいろは市」へ参加しました。当日は真夏日となりましたが、会場のいろは通りはたくさんの催し物でにぎわい、親子連れを中心とした多くのお客さまが訪れました。 

 大宮アルディージャブースでは、サポートスタッフの皆さまにご協力いただきながら、アルディージャグッズを景品としたキックターゲットやふれあいサッカー教室、アルディージャシールの貼付け、応援うちわの配布を行い、たくさんの子どもたちが楽しんでくれました。

 また、いろは市の前日に行われた明治安田J2第30節・甲府戦に出場していた奥抜侃志選手も駆けつけ、サイン&写真撮影会を実施。地元のサッカー少年たちやスクール生を中心に、うちわや下敷にサインをしたり一緒に写真を撮りながら、ふれあいの時間を過ごしました。

 クラブマスコットのアルディは、14時半から行われた開会式に参加した後、アルディージャブースや会場内を練り歩き、子どもたちとの記念撮影やハイタッチをしながら会場を盛り上げていました。

 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。
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