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　6月4日(土)、オフィシャルパートナーのステラタウンにてセントラルスポーツとの協業による「ふれあいスポーツ体験 in ステラタウン」が行われました。セントラルスポーツとは、地域の皆さまの健康づくりに貢献することを目的に、2016年3月に「地域健康サポートプロジェクト」の実現に向けた基本協定を締結しております。本イベントには大宮アルディージャから、西野 幸一U-12コーチ、安藤 昌彦U-12コーチ、塚本 泰史クラブアンバサダー、クラブマスコットのアルディが参加しました。

　晴天に恵まれ初夏の心地よい暑さの中、まさに絶好のスポーツ日よりとなったステラタウン・メローペ広場に、恒例の特設人工芝のピッチが登場、セントラルスポーツとの協業による体験型健康スポーツイベントが行われました。

　2回に分けて行われたふれあいサッカーは、1回目が園児、2回目が小学校低学年というプログラム。参加者のレベルに合わせたコーチの指導により、全員にサッカーの楽しさを体感していただきました。また、セントラルウェルネス宮原大宮店のスタッフによる「ちびっ子サーキットトレーニング」も2回に分けて実施され、体を動かす楽しさを感じていただきました。

　アルディはピッチの外でイベントに参加された方だけでなく、ステラタウンにお越しになった方々とも交流を行いました。

　これからも大宮アルディージャとセントラルスポーツ株式会社は、それぞれが有する資源を有効に活用して、スポーツの連携・融合を図り、相互の発展を通じてスポーツの振興に寄与する様々なコラボイベントを実施して参ります。

　大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。

■参考：
セントラルスポーツと 「地域健康サポートプロジェクト」の実現に向けて基本協定を締結