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「大成建設 presents プライドリームス埼玉 親子スポーツクリニック2016」 実施レポート
 7月27日(水)、大宮アルディージャでは、「大成建設 presents プライドリームス埼玉 親子スポーツクリニック2016」に参加いたしましたので、その模様をお伝えいたします。  大宮アルディージャでは、 『プライドリームス埼玉』(浦和レッズ、浦和レッズレディース、大崎電気ハンドボール部、大宮アルディージャ、埼玉西武ライオンズ、埼玉ブロンコス、ちふれASエルフェン埼玉、上尾メディックス、戸田中央総合病院メディックス) として、“スポーツで埼玉をもっと元気に!!”のキャッチフレーズのもと、埼玉県内に本拠地を置き、全国トップリーグに所属しているチームとともに活動を行なっております。2010年から始まったこのイベントは第7回目を数え、事前にご応募いただいた中から抽選で117組234名の皆さまに親子で参加していただきました。

 今年は、彩の国くまがやドームで開催され、大宮アルディージャからは橋本 早十U-12コーチと石亀 晃U-12コーチ、クラブマスコットのアルディが参加しました。

 6つのグループに分かれて、サッカー、野球、バスケットボール、ハンドボール、バレーボール、ソフトボールの6競技の中から午前中に2種目、午後には1種目を、それぞれ45分間ずつ行い、親子で協力してプレーする姿、笑顔で競い合う姿があちこちで見られました。親子でスポーツで楽しむ機会を提供することで、“スポーツで埼玉をもっと元気に!!”というプライドリームス埼玉のキャッチフレーズを体現するイベントとなりました。

 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
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