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　12月25日(水)、さいたま市見沼区役所にて見沼区保健センターによる「親子でぴょん♪縄跳び教室」が実施されました。

　この教室は生活習慣病予防普及啓発事業として、親子で楽しみながら運動習慣を身につけ、健康づくりのきっかけとなることを目的としております。大宮アルディージャと「地域健康サポートプロジェクト」を推進しているセントラルスポーツの塩飽インストラクターによる指導の下、今回はさいたま市見沼区に在住の親子10組21名が参加しました。

　はじめに大人と子どもに分かれて健康や栄養に関する講義を行い、ご自身の身体について知識を深めていただきました。その後は、自宅でできる柔軟体操やなわとびを使ったエクササイズや生活習慣病の予防と改善に効果的な運動を行いました。

◎セントラルスポーツとの 「地域健康サポートプロジェクト」の実現に向けた基本協定については、こちらをご覧ください。

　大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念の下、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。