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　1月11日(土)、オフィシャルパートナー ステラタウンおよびきたまちしましま公園にて開催された「つながる ボク・ワタシの Road to 東京2020」に参加しました。

　本イベントは、さいたま市による主催の下、同市が東京2020オリンピック競技大会のサッカーとバスケットボールの開催会場であることの認知度向上に向けて、気運醸成イベントとして開催されました。様々なスポーツ競技の体験コーナー、過去大会の展示や記念フォトスポットなどの体感企画、オリンピックやスポーツをテーマにした音楽祭などが実施され、たくさんの来場者でにぎわいました。

　大宮アルディージャは、オレンジコート ステラタウンで「佐々木則夫トータルアドバイザーによるサッカー体験教室」、きたまちしましま公園内でアルディふわふわとキックターゲットの運営を行いました。

　佐々木トータルアドバイザーと地域プロデュース部コーチの指導の下で行われたサッカー教室では、県内各所からの申込があり、抽選で選ばれた72名の小学生が集まりました。子どもたちは未来のオリンピック選手を目指して一生懸命にボールを追いかけ、笑顔あふれる教室となりました。

　大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。