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　2月6日(木)に森正志代表取締役社長、高須久典事業本部長、高木琢也監督、三門雄大選手の4名が、清水勇人さいたま市長とさいたま市議会へ、2020シーズン開幕に向けた表敬訪問を行いました。

　はじめにさいたま市役所市長室を訪問し、清水市長、髙橋篤副市長にお迎えいただき、昨シーズンの結果報告と2020シーズンに向けた意気込みをお話しさせていただきました。

　　続いてさいたま市議会議長室を訪れ、さいたま市議会 渋谷佳孝議長、高柳俊哉副議長、さいたま市スポーツ振興議員連盟 桶本大輔会長、神坂達成副会長、新藤信夫副会長、小柳嘉文事務局長、都築龍太議員にお迎えいただき激励の言葉をいただきました。


■清水勇人さいたま市長コメント
「昨年はJ1復帰という目標を達成できず残念でした。キャンプを終えチームの調子も順調と聞いていますので、今年こそはJ1に昇格し、来年は浦和レッズとのさいたまダービーで、更にさいたまを盛り上げて欲しいと思います。」

■さいたま市議会 渋谷佳孝議長コメント
「J2で3シーズン目となる今年こそはJ1へ昇格していただきたいとご期待を申し上げます。優勝が1番良いことではありますが、最低でも2位、もし入れ替え戦にいった場合には絶対に勝ち上がっていただきたいと、活躍を切にお祈りしております」

■三門雄大選手コメント
「本日は清水さいたま市長、市議会の皆さまに激励いただき、シーズンに向けての期待をより一層感じることが出来ました。期待に応えJ1へ昇格出来るよう選手一同全力で取り組んでまいります。」


　大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。