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　2月22日(土)、川越市の安比奈親水公園にて、地域プロデュース部コーチの指導による東京新聞サッカー教室を実施しました。

　今回で6回目となるこのサッカー教室には、小学3年生～6年生の約100名が参加しました。開会式が終わると学年ごとに分かれてサッカー教室がスタート。普段はほかのサッカー少年団で活動している子たちともすぐに打ち解けて、終始にぎやかな教室となりました。皆、コーチの話をしっかり聞き、熱心にトレーニングに取り組んでいました。閉会式では主催者である東京新聞より、オリジナルTシャツがプレゼントされ、今回のサッカー教室は終了となりました。

　大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。