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　8月19日(土)、サッカーを通じた地域振興の一環として「第47回指扇まつり」に参加しました。

　天候が危ぶまれる一日でしたが夕方までは日が差し、47回目の指扇まつりは無事に開催されました。 「みんなで参加！ときめくふれ愛まつり」をキャッチフレーズに、伝統のお囃子やよさこい、そしてダンスパフォーマンスなど、様々なイベントが会場をにぎわせていました。

　大宮アルディージャブースでは、普段ホームゲーム運営をお手伝いいただいているサポートスタッフの皆さまにご協力いただき、アルディージャグッズが当たるキックターゲットを実施しました。また、アルディージャ後援会の皆さまにもご協力をいただき、アルディージャシールの貼付けやうちわの配布を行い、どちらとも大変多くの皆さまにお立ち寄りいただきました。

　大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けて参ります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いします。