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大山啓輔選手「埼玉県立特別支援学校大宮ろう学園高等部訪問」レポート
 5月24日(木)、さいたま市北区にある「埼玉県立特別支援学校 大宮ろう学園高等部本科」に大山 啓輔選手が訪問し講演会を行いましたので、その模様をお伝えいたします。

 大宮ろう学園への選手訪問は、2006年から2014年の間にゴールキーパーとして大宮アルディージャで活躍し、現在は育成部の江角浩司育成GKコーチが8年前に始めた活動です。江角コーチが退団した後も、その志を受け継いだアルディージャの選手たちにより大宮ろう学園への選手訪問は続けられてきました。その中でも大山選手は中心的に活動を続けており、2014年以来4年連続でシーズンオフに大宮ろう学園小学部への訪問を行ってきました。

 今回の学園訪問は、6月2日(土)に行われる明治安田J2第17節・カマタマーレ讃岐戦「手話応援デー」を前に大山選手からの発案で行われたもので、高等部へは初めての選手訪問となりました。約50分にわたる講演会には16歳から18歳までの高等部本科の生徒36名が参加し交流を深めました。大山選手からは自身の学生時代の体験談も交えながら、目標を持つことの大切さや、課題や挫折を乗り越えていくことをテーマに話をさせていただきました。生徒たちからの質問に笑顔があふれる場面もあり、あっという間に予定の時間を迎えました。

 その後、毎年冬に交流をしている小学部の教室にも足を運び、子どもたちとのふれ合いを行いました。来週の手話応援デーの来場を予定している生徒も多く、大山選手はスタジアムでの再会を誓いました。

■大山 啓輔選手のコメント
「大宮ろう学園のみんなは、話をよく聞いてくれますし、やりがいがすごくありました。とても緊張しましたが、新しい取り組みを実施することができて良かったです。貴重な機会を作っていただいた大宮ろう学園の皆さまに感謝しています。今日は色々な話をさせていただきましたが、僕自身も今、目の前にある課題を乗り越えていきたいです。僕にとって手話応援デーは特別なものです。手話応援デーとなるカマタマーレ讃岐戦に来てくれる子もたくさんいるようでしたし、このような絆を大切にしていきたいです。ぜひたくさんの方にスタジアムへ来ていただき、あの雰囲気を感じてもらえるとうれしいです」

 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
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