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「平成30年度 さいたま市交通指導員連絡会西支部立哨研修」参加レポート
6月29日(金)、埼玉県警察機動センター訓練コースで行われた「平成30年度 さいたま市交通指導員連絡会西支部立哨研修」に、塚本泰史アンバサダーがクラブを代表して参加しました。
これは、さいたま市西区役所と埼玉県大宮西警察署が、日頃より西区内市立小学校(8校)において、立哨活動をしている交通指導員、先生および保護者の方々を対象に正しい立哨の仕方の再確認と、交通安全に対する意識を高めることを目的として行われました。
冒頭、さいたま市西区の奥山副区長兼くらし応援室長と埼玉県大宮西警察署の北嶋交通課長の挨拶から始まり、服装点検後、交差点内における児童の正しい誘導方法と警笛及び指示棒の使用方法などの講習が行われました。塚本アンバサダーも参加者の皆さまと一緒に参加し、立哨の目的と心構えや立哨場所および位置などを聞くことができました。
大宮アルディージャは、今年度もさいたま市西区役所と埼玉県大宮西警察署より交通安全広報大使を委嘱されています。このような活動を広くPRすることで、引き続き地域の交通安全に対して意識高揚する活動を行ってまいります。
大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
これは、さいたま市西区役所と埼玉県大宮西警察署が、日頃より西区内市立小学校(8校)において、立哨活動をしている交通指導員、先生および保護者の方々を対象に正しい立哨の仕方の再確認と、交通安全に対する意識を高めることを目的として行われました。
冒頭、さいたま市西区の奥山副区長兼くらし応援室長と埼玉県大宮西警察署の北嶋交通課長の挨拶から始まり、服装点検後、交差点内における児童の正しい誘導方法と警笛及び指示棒の使用方法などの講習が行われました。塚本アンバサダーも参加者の皆さまと一緒に参加し、立哨の目的と心構えや立哨場所および位置などを聞くことができました。
大宮アルディージャは、今年度もさいたま市西区役所と埼玉県大宮西警察署より交通安全広報大使を委嘱されています。このような活動を広くPRすることで、引き続き地域の交通安全に対して意識高揚する活動を行ってまいります。
大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
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