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「第6回子どもがつくるまち『ミニ見沼区』」参加レポート
 10月14日(日)、さいたま市見沼区の大宮武道館で開催された「第6回子どもがつくるまち『ミニ見沼区』」に参加しました。

 「ミニ見沼区」は、すべてが子どもたちの遊びでつくられるミニチュア版のまちとして、 NPO法人彩の子ネットワークとさいたま市見沼区の協働で開催され、子どもたちの職業体験の場、自治体験の場、そしてコミュニティづくりの場として、見沼区内に在住・在学の小学生を対象に開催されました。

 大宮アルディージャでは、ホームゲームの運営などでもお手伝いいただいているサポートスタッフの皆さまや、参加していた子どもたちの協力により、キックターゲットを実施しました。

 アルディは、地元・見沼区を本社とするレンズメーカーの株式会社タムロンとのコラボ企画「アルディとの記念撮影会」に参加。今回のイベントの思い出として、アルディが子どもたちと一緒に撮影した写真をその場でプリントし、子どもたちに配布しました。わずかな時間でしたが会場内の子どもたちとのふれあいなども行い、とても楽しく過ごしました。
  
 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
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