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「第12回大宮アルディージャ杯 大宮グラウンド・ゴルフ大会」実施レポート
 3月6日(水)、介護予防事業の一環として、さいたま市グラウンド・ゴルフ協会大宮支部、公益社団法人 日本プロサッカーリーグとの共催で 、堀崎公園グラウンドにて「第12回大宮アルディージャ杯 大宮グラウンド・ゴルフ大会」を開催しました。

 2008年から続き、今年で12回目を迎えた本大会へ多くの会員の皆さまにご参加いただきました。

 大会は前班・後班に分かれ、各班A組とB組の2グループで8ホールの4ラウンド、計32ホールをプレーし、スコアを競い合いました。今年で2回目の参加となった、佐々木則夫トータルアドバイザーもハイスコアを目指して、プレーを楽しんでいました。

 この競技は「15m、25m、30m、50m」とコースが分かれ、いかにホールポストまでの距離感を合わせられるかがポイントで、コントロールが非常に難いのが特徴です。支部ごとに日々トレーニングを積まれている方も多く、好スコアの接戦が繰り広げられるハイレベルな大会となりました。

 また本大会では明治安田生命大宮支社の皆さまにも協力いただき、Jリーグと協働して実施する「みんなの健活動プロジェクト」の一環として「血液年齢測定会」の実施など、イベントを盛り上げていただきました。

 表彰式では、入賞者に大宮アルディージャ杯や記念品が贈呈され、この大会で毎回恒例となっているアルディージャオリジナルタオルを参加賞として配布。また、お楽しみ抽選会でアルディージャグッズが皆さんにプレゼントされると大いに盛り上がり、たくさんの笑顔の中、大会は終了となりました。

 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。
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