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「第3回大宮アルディージャ知的障がい者サッカー交流大会」開催レポート
1月18日(土)、NACK5スタジアム大宮にて「第3回大宮アルディージャ知的障がい者サッカー交流大会」を開催しました。
この大会は、知的障がい者とそのスポーツ活動に対する社会の理解と認識を深めることや、選手間の交流を深めて自立と社会参加の可能性を探ることを目的として、2014年度より隔年でベガルタ仙台と大宮アルディージャがホストとして開催しています。
今回は、宮城県から2チーム、福島県から1チーム、茨城県から1チーム、千葉県から2チーム、埼玉県から2チームの計8チームを招待し、実施しました。この日は、開始前の午前中には雪が降るほど寒空の中での開催となりましたが、参加した選手は、NACK5スタジアム大宮で日頃の練習の成果を存分に発揮できる機会ということで、終始熱い声が飛び交っていました。
また、全試合終了後には、招待チームの選手や応援に来てくれた子どもたち、さらにはボランティアとして参加していただいた方などが入りまざり、障がいの垣根なく全員で、時間許すまでボールを蹴って遊びました。
本交流大会の運営をともにしていただいた、埼玉県障害者スポーツ協会、日本リハビリテーション専門学校、さいたま市役所サッカー部、埼玉県障害者サッカー協会の皆さまに感謝を申し上げます。
大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。
<招待チーム>
・宮城選抜(宮城県)
・仙台フォルツァF.C.(宮城県)
・SFIDA郡山(福島県)
・千葉県知的障がい者選抜候補A(千葉県)
・千葉県知的障がい者選抜候補B(千葉県)
・チーム桜(埼玉県)
・さいたま桜高等学園(埼玉県)
この大会は、知的障がい者とそのスポーツ活動に対する社会の理解と認識を深めることや、選手間の交流を深めて自立と社会参加の可能性を探ることを目的として、2014年度より隔年でベガルタ仙台と大宮アルディージャがホストとして開催しています。
今回は、宮城県から2チーム、福島県から1チーム、茨城県から1チーム、千葉県から2チーム、埼玉県から2チームの計8チームを招待し、実施しました。この日は、開始前の午前中には雪が降るほど寒空の中での開催となりましたが、参加した選手は、NACK5スタジアム大宮で日頃の練習の成果を存分に発揮できる機会ということで、終始熱い声が飛び交っていました。
また、全試合終了後には、招待チームの選手や応援に来てくれた子どもたち、さらにはボランティアとして参加していただいた方などが入りまざり、障がいの垣根なく全員で、時間許すまでボールを蹴って遊びました。
本交流大会の運営をともにしていただいた、埼玉県障害者スポーツ協会、日本リハビリテーション専門学校、さいたま市役所サッカー部、埼玉県障害者サッカー協会の皆さまに感謝を申し上げます。
大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。
<招待チーム>
・宮城選抜(宮城県)
・仙台フォルツァF.C.(宮城県)
・SFIDA郡山(福島県)
・千葉県知的障がい者選抜候補A(千葉県)
・千葉県知的障がい者選抜候補B(千葉県)
・チーム桜(埼玉県)
・さいたま桜高等学園(埼玉県)
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