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清水勇人 さいたま市長、さいたま市議会 表敬訪問実施レポート
 2月19日(金)、佐野秀彦 代表取締役社長、佐々木則夫 トータルアドバイザー(大宮アルディージャVENTUS総監督)、髙須久典 マーケティング本部長の3名が、清水勇人 さいたま市長とさいたま市議会へ、2021シーズン開幕に向けた表敬訪問を行いました。

 はじめにさいたま市役所市長室を訪問し、清水勇人 さいたま市長、髙橋篤 さいたま副市長にお迎えいただき、佐野秀彦 代表取締役社長より就任の挨拶とシーズン開幕に向けた意気込みをお話ししました。

■清水勇人 さいたま市長 コメント
「今シーズンこそJ1に上がってもらいたいと期待している。コロナ禍で大変だが、アルディージャの活躍により市民に大きな勇気と希望と元気を与えてくれるよう頑張っていただきたい。今年は明るい1年にしたいと考えているが、その1つのカギを握るのがアルディージャの活躍であると思う」

■佐野秀彦 代表取締役社長 コメント
「今シーズンは岩瀬監督を迎えた。アカデミー出身の選手が14名おり、地域に愛されるチーム作りが進んでいると思う。監督がコミュニケーションをとるのがうまいので活気あるチームになった。監督は『前に、前に』というアグレッシブな指示を出している。見ていて楽しめるようなサッカーをしたい。地域への感謝の気持ちを胸に秘めて頑張りたい」

 続いて、さいたま市議会議長室を訪れ、さいたま市議会 渋谷佳孝 議長、高柳俊哉 副議長、さいたま市スポーツ振興議員連盟 桶本大輔 会長に激励の言葉をいただきました。

■さいたま市議会 渋谷佳孝議長 コメント
「市民の皆さんも期待しているので今年こそはJ1への昇格を期待している。コロナの状況もあり大変なことも多いと思うが、今年の9月にはWEリーグも開幕するということで、さらにさいたまを盛り上げて欲しい」

 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。
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