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  6月8日(金)、2014FIFAワールドカップブラジル アジア最終予選 ホームタウンブースに出展いたしましたのでその模様をお伝えいたします。

  チケットが完売となり、6万人を超えるサポーターで埋め尽くされた埼玉スタジアム２００２で開催された、2014FIFAワールドカップブラジル アジア最終予選 日本代表vsヨルダン代表戦において、地元のJリーグクラブとして、ご来場いただくサッカーファンの皆さまとのふれあい、サッカー界の盛り上げ、普及活動を目的に、ホームタウンブースを出展いたしました。

  大宮アルディージャブースでは、どなたでもご参加いただけるキックターゲットコーナーを設置しました。多くの日本代表サポーターの皆様で賑わい、常時、待機列が絶えないほどの人気でした。普段から応援いただいている大宮アルディージャサポーターの方にも多くお立ち寄りいただきました。

  クラブマスコットのアルディも参加し、クラブのPRやキックターゲットの盛り上げなど大活躍でした。

  また、3日（日）に行われたオマーン戦同様、塚本泰史アンバサダーも参加し、全国のサッカーファンの皆様へ、一昨年病気になった際にご支援頂いたお礼をし、ブースにお立ち寄り頂いた多くのサポーターの皆様とふれあいました。




キックターゲットには長蛇の列が!!

高得点を出して豪華景品をゲット!!

朝日新聞様のブースに遊びに行きました

ズームインサタデーの取材に対応するアルディと塚本アンバサダー

声援をくれた子どもたちへサインをする塚本アンバサダー

アルディは今日も人気です!!   大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けて参ります。今後ともご支援とご声援を宜しくお願いいたします。