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「プライドリームス埼玉 親子スポーツクリニック2012」実施レポート
大宮アルディージャでは、 『プライドリームス埼玉』として、“スポーツで埼玉をもっと元気に!!”のキャッチフレーズのもと、埼玉県内に本拠地を置き、全国トップリーグに所属しているチームとともに活動を行なっております。
6月24日(日)、大宮アルディージャでは「プライドリームス埼玉 親子スポーツクリニック2012」に参加いたしましたので、その模様をお伝えいたします。
昨年に引き続き、第3回目となる「プライドリームス埼玉 親子スポーツクリニック2012」には、事前にご応募いただいた中から抽選で138組256名の皆さまに親子で参加していただきました。
天候にも恵まれまして、当日は9:30から受付を開始し、10:00より開会式を行いました。
開会式では、8団体からそれぞれ参加する指導スタッフの紹介が行われ、参加者全員で記念撮影を行いました。
朝早くから多くの方にお越しいただきました。
開会式では、さいたま市 清水市長からご挨拶
アルディージャからは、森田コーチと荒谷コーチが参加しました。
テレ玉くん、キズナ、ヌゥ、アルディ、コバトン、レディア(左から)も参加しました。
まずは入念にストレッチ 開会式が終了すると、7つに別れたグループごとにサッカー、野球、バスケットボール、ハンドボール、バレーボール、ソフトボールの6競技それぞれの会場へと移動し、スポーツクリニックが実施されました。午前中に2種目、午後には1種目を、それぞれ45分間で、各競技の選手・コーチとともにご家族でスポーツを楽しんでいただき、どの会場にも大きな歓声と笑顔があふれていました。
サッカー会場の様子
サッカー会場の様子
野球会場の様子
バスケットボール会場の様子
ハンドボール会場の様子
バレーボール会場の様子
ソフトボール会場の様子 本日ご参加いただきました皆様は、各競技45分という限られた時間でしたが、スポーツクリニックを親子で楽しんでいました。最後は、指導スタッフとハイタッチをして終了となりました。
最後は選手たちとハイタッチ!
マスコットたちともハイタッチ! 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けて参ります。今後ともご支援とご声援を宜しくお願いいたします。
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