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「見沼たんぼ桜ロードプロジェクト 第1回植樹式」参加レポート

3月30日(土)、大宮アルディージャでは、J1第4節 鹿島アントラーズ戦のキックオフの前に、「見沼たんぼ桜ロードプロジェクト 第1回植樹式」に参加いたしましたので、その模様をお伝えいたします。

「見沼たんぼ桜ロードプロジェクト」とは、見沼たんぼをステージに日本一の桜並木を目指し、行政の協力のもと市民が主体となって桜の植樹を推進し、見沼たんぼを全長20kmの桜並木でつなげたい!そのような願いや夢が込められた、見沼たんぼ桜ロードプロジェクト実行委員会/ガッツみぬま実行委員会様が主催して実施されるプロジェクトです。
その記念すべき第1回の植樹式に大宮アルディージャも参加させていただき、(公社)埼玉県緑化推進委員会様、国際ロータリー第2770地区第3地区様、大宮南ロータリークラブ様、さいたまメディカルタウン様等の皆さまとご一緒に江戸彼岸桜合計8本を寄贈させていただきました。




さいたま市大宮区長・宮沢様も植樹に参加されました

大宮アルディージャからは江戸彼岸桜の苗木を2本植樹させていただきました

大宮アルディージャでは、これからも「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、様々な活動に取り組んでまいります。

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