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2021明治安田生命J2リーグ第38節・レノファ山口FC戦 [11月7日(日)14:00キックオフ＠NACK5スタジアム大宮] および、2021-22 Yogibo WEリーグ第9節・ちふれASエルフェン埼玉 [11月13日(土)14:00キックオフ＠NACK5スタジアム大宮] にて、「アルディージャ・フードドライブ ブース powered by ABC」を実施しました。

本イベントは、Jリーグ社会連携本部が推進する「社会連携活動(シャレン!)」およびABC(アルディージャビジネスクラブ)のテーマの一つである「地域貢献活動を共有しよう!」に基づく活動として行い、にファン・サポーターの皆さまからインスタント、レトルト食品、調味料等をはじめ、たくさんの食品をお持ちいただきました。ご協力いただいた皆さま、ならびに、ブースへお立ち寄りいただいた皆さま、ありがとうございました。ご提供いただいた食品等は、フードバンク団体により、食品を必要としている施設や団体等へ責任をもってお届けする予定です。

11/7・山口戦：27.05kg(92品)
11/13・EL埼玉戦：15.00kg(76品)
合計：42.05kg(168品)

ニッポンレンタカー北関東株式会社、NTT東日本 埼玉事業部、エヌ・ティ・ティ・ビジネスアソシエ株式会社、テルウェル東日本株式会社、明治安田生命保険相互会社、株式会社埼玉急便、株式会社ドコモCS 埼玉支店、株式会社リノパートナーズ、アサヒビール株式会社

社会課題や共通のテーマ(教育、ダイバーシティ、まちづくり、健康、世代間交流など)に、地域の人・企業や団体(営利・非営利問わず)・自治体・学校などとJリーグ・Jクラブが連携して取り組む活動。3者以上の協働者と共通価値を創る活動を想定し、これらの社会貢献活動などを通じて地域社会の持続可能性の確保、関係性の構築と学びの獲得、それぞれのステークホルダーの価値の再発見につながるものと考えている。

なお、引き続き、大宮アルディージャのホームゲーム開催日では、まるまるひがしにほんにてフードドライブが設置される予定です。詳細は、こちらをご覧ください。