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第46回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 グループステージ 第2節の試合結果
7月25日(月)、第46回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 グループステージ 第2節が行われ、大宮アルディージャU18はアルビレックス新潟U-18と対戦して、1-0で勝利しました。出場メンバーなどは以下のとおりです。



■日時
7月25日(月) 8:45キックオフ

■会場
コーエィ前橋フットボールセンターB

■形式
70分(前後半各35分)

■結果
1 ○ 0 (0-0/1-0) アルビレックス新潟U-18

■メンバー
GK:涌井
DF:浅井、小澤、市原、作本
MF:種田、石渡、仲丸、勇内山
FW:前澤、高橋(輝)

■サブ
高田、海本、高野、真壁、依田、安部、菊浪、石川(颯)、磯﨑

■交代
後半25分:前澤→磯﨑
後半35+6分:浅井→高野

■得点経過
後半35+3分:高橋(輝)

試合後コメント
森田浩史 監督
ある程度自分たちのペースでゲームを運ぶことはできたと思います。なかなか点が入りませんでしたが、勝たなくてはいけない状況のなかで、プレーが雑になったり急ぎすぎてしまうような難しさがあったと思います。なんとか最後の最後で点を取ることができて、次節勝てば決勝トーナメントに行けるというわかりやすい状況になりました。今日の試合前から選手たちには「ここからはトーナメントのつもりで戦おう。勝てば次につながるし、引分け以下は終わりだ」という話をして臨みました。1日空くのでしっかりと回復して、予選最後のゲームに挑みたいと思います。

FW 11 高橋輝 選手
昨日の試合からチャンスを外していて、自分自身を追い込んでしまうようなところがありましたが、今日は点を取ることができたので、次の試合では、もちろん点を取ることも大事ですが、チームのために走ったり、戦ったり、競り合ったりという部分をもっと大事にして、その結果としてゴールが決められればいいですし、ゴールだけを意識しすぎないようにプレーできたらと思います。明後日対戦する京都には、去年もグループステージで対戦して敗れて、自分たちはグループステージを突破することができませんでした。先輩たちの借りを返したいですし、必ずグループステージを突破して優勝したいので、すごく大事な一戦になってくると思います。まずはチームのためにしっかり戦って、ベンチメンバーも含めて一体感を持って臨めれば、必ず勝てるチャンスがあると思います。

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