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11月20日(日)、さいたま市大砂土小学校で「北区少年少女サッカー教室」を実施しました。

当日は天候が心配されましたが、無事に午前午後のプログラムを実施することができました。午前中に実施した少年少女を対象としたサッカー教室には、約40名の子どもたちが参加。学年ごとに別れて大宮アルディージャ普及部コーチの指導によるボールを使ったゲームや、パスやドリブルの練習を行いました。午後には親子サッカーを実施し、約30組の親子が参加。一生懸命にボールを追いかけ、サッカー教室を楽しみました。

サッカー教室終了後には、「北区少年少女サッカー教室 オリジナル巾着」を、参加者全員にプレゼントしました。

大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。