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第47回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 グループステージ第1節の試合結果
7月23日(日)、第47回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 グループステージ 第1節が行われ、大宮アルディージャU18はアルビレックス新潟U-18と対戦して、3-2で勝利しました。出場メンバーなどは以下のとおりです。



■日時
7月23日(日) 8:45キックオフ

■会場
コーエィ前橋フットボールセンターA

■形式
70分(前後半各35分)

■結果
3 ○ 2 (1-2/2-0) アルビレックス新潟U-18

■メンバー
GK:清水
DF:斉藤、髙橋(岳)、真壁、大西
MF:登丸、山中、菊浪、高橋(伸)
FW:種田、石川

■サブ
高田、浅井、茂木、藤原、依田、安部、丹野、磯﨑、野口(蒼)

■交代
HT:大西→浅井、高橋(伸)→安部

■得点経過
前半3分:失点
前半9分:高橋(伸)
前半31分:失点
後半2分:髙橋(岳)
後半5分:斉藤

試合後コメント
森田浩史 監督
前半は課題が多くその中で2失点して、後半はスイッチが入って立ち上がりに2点取ってひっくり返せたことは良かったですが、それが最初からできないとゲームは難しくなります。相手はボールを動かしながら間で受けることが上手なチームで、そこに対して怖がって全体が下がってしまった、特に最終ラインが下がったことで2列目も引っ張られて、ボールにプレッシャーがかからず、中途半端に出て行ったときに間に刺されたり、背後を狙われてというような悪循環になってしまっていました。後半はより攻撃的に行くために選手を交代しましたが、全体の意識として攻撃でも守備でも怖がらずに行くという部分を、特に立ち上がりで出せたことでゴールにもつながったと思います。追加点のチャンスもあったので、もう1点取ってラクに試合を進められればベストでしたが、失点しなかったことは良かったです。

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