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9月24日(日)、NACK5スタジアム大宮で｢大宮区少年少女サッカー教室｣を実施しました。

快晴に恵まれた青空の下、大宮区在住の小学生約100名が参加。開会式にてさいたま市大宮区の飯島区長よりご挨拶をいただき、大宮アルディージャ普及部コーチ指導のもとでサッカー教室が始まりました。

学年ごとにグループに分かれ、パスやドリブルの練習やミニゲームを行い、広いピッチで全力でボールを追いかけ、仲間を応援しながら約90分間のサッカー教室を楽しんでいました。ミニゲームでは、各グループ白熱した試合を行い、両者譲らぬ熱い試合となりました。最後は一緒に戦った仲間を讃え、サッカー教室は終了しました。

サッカー教室終了後には、｢大宮区少年少女サッカー教室オリジナルパスケース｣を、参加者全員にプレゼントしました。

大宮アルディージャでは、｢スポーツを通じて夢と感動を分かち合える、よりよい地域社会の実現に貢献します。｣という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。